トーテックアメニティ、「FC刈谷」ホームゲーム冠協賛のお知らせ

トーテックアメニティのプレスリリース

トーテックアメニティ株式会社(本社:名古屋市西区、社長:坂井幸治)は、協賛中の「FC刈谷」ホームゲームについて冠協賛を行います。

当社はFC刈谷の2022年シーズンにおける「トレーニングウェアスポンサー」及び「社会貢献パートナー」です。

これは当社がSDGsの1つとして「快適な社会づくりへの貢献」を掲げ、協賛活動を行っている一環です。

今回はその具体策の1つとして、9/3(土)開催試合「東海社会人サッカーリーグ1部第2節矢崎バレンテFC」を、冠試合【トーテックアメニティPresentsマッチ】として協賛させて頂くことになりました。

当社協賛及びFC刈谷を通じた社会・地域貢献活動が、FC刈谷の躍進と持続可能な社会実現に向けた一助になれば幸いです。

 

「トーテックアメニティPresentsマッチ」について

日時:2022年9月3日(土)17時キックオフ

場所:ウェーブスタジアム刈谷(愛知県刈谷市築地町荒田1番地 刈谷市総合運動公園内)

内容:東海社会人サッカーリーグ1部第2節「FC刈谷 vs 矢崎バレンテFC」

 

 

【事業活動におけるSDGs】~快適な社会づくりへの貢献~について

 

トーテックアメニティの社名の由来は、

Tokai Technical Corporation to provide Amenity by constructing Information System and Technology」

「快適な情報化社会を創る」です。

当社は本冠協賛を、17の持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)の内、「目標3.あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する」「目標11.包摂的で安全かつ強靭(レジリエント)で持続可能な都市および人間居住を実現する」達成への一助として、またFC刈谷の行う社会・地域貢献活動のパートナーとして、様々な関連活動に取り組んでまいります。

※関連活動に関する詳細情報は、後日、公表させて頂きます。

 

当サイトに【企業活動におけるSDGs】【事業活動におけるSDGs】【企業内活動におけるSDGs】として、当社活動を公開中です。


トーテックアメニティの業務概要

1971年創業、社員数は単体2,608名、連結3,097名(2022年8月1日現在)、売上高は単体264億円、 連結309億円(2022年3月期)です。

事業は、官公庁・自治体・医療機関、及び民間企業の「情報化戦略」を提供する「ITソリューション事業」と、主に製造業の「技術戦略」を提供する「エンジニアリングソリューション事業」、ITとエンジニアリングの横断事業として「検証ソリューション事業」、以上の3つです。

弊社が独自に開発し提供する、社会資源把握支援サービス「けあプロ・navi」、教室・通いの場運営支援サービス「通いの森」、ベッドセンサによる高齢者見守りシステム「見守りライフ」などを通して、快適な社会づくりへの貢献を続けています。

 

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