6月10日創刊150周年!「スポーツ報知」紙面大リニューアル

株式会社報知新聞社のプレスリリース

スポーツ報知を発行する報知新聞社(代表取締役・依田裕彦)は、1872(明治5)年6月10日に「郵便報知新聞」として創刊以来、150周年を迎えます。同日には東京本社を“創業の地”両国に移し、新たな一歩を踏み出すにあたり、紙面内容を大幅に刷新します。

充実の巨人報道…G球場で奮闘する若手の特大写真掲載
巨人を中心とした野球面では試合の明暗やワンプレーを深く掘り下げた評論に加え、采配の真意、プレーの裏側がわかる番記者コラムもブラッシュアップします。また、G球場で明日を夢見る若手の奮闘を特大写真で伝える「photoGraph」は14日付から隔週で掲載します。

両国国技館(右)と東京スカイツリー(左奥)を望む報知新聞東京本社新社屋両国国技館(右)と東京スカイツリー(左奥)を望む報知新聞東京本社新社屋

両国国技館隣に移転…大相撲の大型企画
両国移転を機に大相撲の大型企画を用意します。7月の名古屋場所に向けて、横綱審議委員会委員の女優・紺野美沙子さんら各界の著名人が魅力を語るインタビューを掲載。本場所中は過去の名場面を連載で掘り下げます。社会面は毎週月~金曜付でパズルを掲載(初回は14日)。芸能面の大好評インタビュー企画「サタデーストーリー」は今後もジャンルを問わず、各界のトップランナーが登場します。11日は明石家さんまです。

“新聞の顔”一面のレイアウトも一新
 新聞の「顔」である一面のレイアウトも生まれ変わります。写真が持つ迫力を最大限生かしたデザインと的確な見出しで感動を再現します。ご期待ください。

 

■報知新聞、スポーツ報知
1872年(明治5年)に「郵便報知新聞」として創刊。激動の時代を乗り越え1949年(昭和24年)にはスポーツ紙に転換。1991年(平成3年)に愛称の「スポーツ報知」を使用。現在は朝刊スポーツ紙「スポーツ報知」(1部売り150円、月ぎめ3,355円)を発行。日本一の情報量を誇る巨人軍の記事はもちろん、プロ野球、メジャーリーグ、高校野球、サッカー、ゴルフ、大相撲、スポーツ全般、芸能、社会、競馬、公営競技といった各種情報を毎日お届けしています。また、インターネットサイト(https://hochi.news/)ではスポーツ、芸能などの話題をいち早く発信。「報知高校野球」や「月刊ジャイアンツ」といった定期刊行物も出版しています。

■スポーツ報知のお買い求めは
1部売り 150円(税込)
全国の読売新聞販売店(YC)、駅売店、コンビニエンスストアなどで販売
月ぎめ 3,355円(税込)
全国の読売新聞販売店(YC)もしくは以下のサイトから申し込み
https://www.hochi.co.jp/koudoku/
■過去2か月分のバックナンバーは以下のサイトを参照にお取り寄せできます
https://www.hochi.co.jp/sales/backnumber/

■スポーツ報知WEBサイト
https://hochi.news/

【リリースに関するお問い合わせ】
メール pr1872@hochi.co.jp
 

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