ヒュンメルがV2男子の埼玉アザレアのオフィシャルパートナーに!

株式会社エスエスケイのプレスリリース

デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)は、2022-23シーズンより、V.LEAGUE DIVISION2 MEN(V2男子)の埼玉アザレアとオフィシャルパートナー契約を締結。新ユニフォームは、7月17日のファンイベントでの発表を予定しています。

■埼玉アザレアとオフィシャルパートナー契約
ヒュンメル(株式会社エスエスケイ、代表取締役社長:佐々木恭一、本社:大阪府大阪市中央区)は、2022-23シーズンより、V2リーグ(男子)所属の埼玉アザレア(NPO法人アザレア・バレーボール振興会、理事長:髙附直樹、所在地:埼玉県狭山市水野691-9 株式会社モアテイスティ内)とオフィシャルパートナー契約を締結しました。

埼玉アザレアの髙附直樹理事長は、「この度、ヒュンメル(株式会社エスエスケイ)とオフィシャルパートナー契約を締結できたことを嬉しく思っております。コロナ禍の影響で2021-22シーズンも、バレー界には厳しい環境が続きました。そのような状況の中、スポーツだけでなくライフスタイル全般で独自性と多様性を持ちながら、常に挑戦し続けているヒュンメルからご支援いただけること、誠に感謝申し上げます。ヒュンメルと共に、バレー界に新しい文化を創造できることを楽しみにしております。来シーズンの飛躍に、どうぞご期待ください」と話しました。

株式会社エスエスケイの代表取締役社長・佐々木恭一は、「2021年に日本でバレーボールウェアを始めたヒュンメルにとって、初めてとなるクラブチーム・埼玉アザレアとのパートナーシップを嬉しく思っています。埼玉アザレアは、スポーツ振興とバレーボールの普及をクラブの根幹とされ、小・中学生の所属するアカデミーでは、バレーボール以外のスポーツも交えて指導されるなど、地域に根差したスポーツの取り組みを推進されています。エスエスケイ・ヒュンメルとしても、チームやファン、そして市民の皆さまと共に、アザレアの花が咲き誇るような取り組みを推進していければと思います」と語りました。

■埼玉アザレアについて
埼玉アザレアは、埼玉県川越市を本拠地とする日本の男子バレーボールチーム。バレーボールの普及・振興や地域の活性化や健康の増進を目的に、2009年にスタート。アザレアは、クラブのスタート地である埼玉県坂戸市の市花(さつき)が由来。2018年より、新生V.LEAGUEでDivision2(V2リーグ)に在籍。昨シーズンは、20勝8敗で15チーム中4位。新シーズンはV1昇格を目指して活動する。
【OFFICIAL SITE】https://azalea-volleyball.org/

 ​■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。100年におよぶ歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” (スポーツを通して世界を変える)をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
 【OFFICIAL WEBSITE】http://hummel.co.jp
【OFFICIAL ONLINE STORE】https://www.sskstores.jp/hummel/sports/

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