コンディショニングインソール『TENTIAL ZERO』 発売から1カ月でプロアスリート使用者100人突破

TENTIALのプレスリリース

株式会社TENTIAL(本社:東京都渋谷区 代表取締役:中西裕太郎 以下、当社)は2019年8月8日より販売しているインソール『TENTIAL ZERO』のプロアスリート使用者数が100人を突破したことを報告致します。

『TENTIAL ZERO』は普段履いている靴の中に入れることで体のコンディションを整えるためのインソールです。“日常に、底力を”をテーマに、使用者が持つ最大限の実力を発揮すべきタイミングで引き出すことができるように日常生活におけるコンディショニングのサポートを目的としています。

特に「競技」という限られた瞬間に最高のパフォーマンスを発揮することが求められ、そのために日常のコンディショニングが欠かせないアスリートの間で共感を生み、発売から1カ月足らずで100人以上のプロアスリートが購入。「疲れにくくなった」「歩く姿勢が綺麗になった」といった声を頂くなど、支持者を増やし続けています。

もちろん、営業マンや看護師など、歩くシーンが多い仕事・立ち仕事で日々足に負担をかけてしまっている方々にもおすすめの製品です。是非、日常のコンディショニングの重要性を体感してみてください。
 

 

■TENTIAL ZEROとは
当社が運営しているスポーツプラットフォーム『SPOSHIRU』のユーザー調査から、足の不調がもたらす「疲れやすい」「体が重く感じる」といった悩みを抱えている人が多くいることが分かりました。そこで足のコンディションを整えることこそが体全体の調子を上げる鍵となると考え、開発された製品が『TENTIAL ZERO』です。
・公式サイト:https://tential.jp/

■プロサッカー選手 早川史哉(アルビレックス新潟)
履いてみて一番感じるのは「自然と前に進む、前に体重がのって歩きやすい」ってことです。しっかり指を使って地面を踏めているのが歩いているときにすごく感じられます。姿勢がスッと起きて、次の一歩が出やすいのも感じますね。足のアーチがしっかり作られるのでそう感じるんだと思います。普段の歩きが「もっと歩きたい、いつまでも歩いていられる、歩くのが辛くない」って感じるようになりましたね。

 

■プロバスケットボール選手 田渡凌(横浜ビー・コルセアーズ)
ローファーやドレスシューズを履くことが多いんですけど、スニーカーより靴底が薄いので疲れてしまうんです。足の裏が痛くなったりするけど、履きたいから履いちゃう。それをTENTIAL ZEROは助けてくれます。疲れが溜まらないですね。オシャレと機能性の両立です!おすすめしたいです。
学生や社会人など、革靴を履く人たちにぜひオススメしたいです。

 

■アルティメット日本代表 田村友絵
スパイクを履いているとかかとが痛くなるんですけど、普段のトレーニングシューズに入れるとそのかかとの痛みが少し和らいだ感じがしました。あと、私は前十字靭帯を切っているのですが、再発の怖さも半減しました。
また、通勤で20分歩いているので、通勤靴にも使っています。
オシャレスニーカーって、あんまり歩きやすくないじゃないですか。でもかわいくてお気に入りなので履きたいんですよね(笑)。TENTIAL ZEROのおかげで歩きやすさは増しました。

 

■株式会社TENTIALについて
当社は「歩み続ければ、世界はもっと輝く。」というビジョンを掲げるスポーツテックカンパニーです。2020年東京オリンピック/パラリンピック開催はもちろん、2019年のラグビーワールドカップ、2021年の関西ワールドマスターズカップなど大型スポーツイベントの開催を控え、さらなるスポーツ産業への投資が期待される巨大なスポーツ産業にテクノロジーを掛け合わせ、デジタル化時代に即した次世代のスポーツビジネスを創っています。

<会社概要>
設立:2018年2月
代表者:中西裕太郎
所在地:東京都渋谷区神宮前2-18-22S&T神宮前ビル 3F
会社HP:https://corp.tential.jp/
SUPOSHIRU:https://sposhiru.com/

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