四国アイランドリーグplusとアイリスオーヤマが戦略的パートナーシップ契約を締結。そのキャリア部門において『GATHER』と連携していくことが決定

株式会社スポーツビズのプレスリリース

(写真左から)四国アイランドリーグplus理事長・坂口裕昭氏、アイリスオーヤマ/取締役BtoB事業本部本部長・石田敬氏、スポーツビズ取締役/GATHER事業部部長・田中和弘(写真左から)四国アイランドリーグplus理事長・坂口裕昭氏、アイリスオーヤマ/取締役BtoB事業本部本部長・石田敬氏、スポーツビズ取締役/GATHER事業部部長・田中和弘

株式会社スポーツビズ(本社:東京都中央区 代表取締役:山本雅一)は、アイリスオーヤマ株式会社 (本社:仙台市、代表取締役社長:大山晃弘) と プロ野球独立リーグ「四国アイランドリーグ plus 」( 株式会社 I BLJ 本社:香川県高松市、代表取締役社長:坂口裕昭)が、2019年9月4日(水)に締結した戦略的パートナーシップ契約のキャリア部門などにおいて、連携していくことが決まりました。

スポーツビズのキャリア支援事業部門である『GAHER(https://sjgather.com/)』は、アスリートのキャリア支援サービスを2017年よりスタート。現役、元アスリートを対象に就労支援やキャリアサポートプログラムを行っています。それに加えて、スポーツ団体・チーム等の運営に必要なスポンサードやマーケティング、また一般企業においてビジネスにおけるスポーツ活用のサポートに取り組んでおり、その実績から今回の連携が決定しました。

今回、アイリスオーヤマと四国アイランドリーグ plusと連携していくことで、企業と球団が抱えている課題解決(雇用創出・マーケティング・PR)を協同で取り組み、地域社会活性化に貢献していきます。

加えて四国アイランドリーグplusとは、2019年4月より【GATHERキャリアサポート】を活用したキャリア支援事業などの業務を推進しております。今回の契約により、地域社会の課題の一つであるプロスポーツ選手のセカンドキャリア問題に対して、同リーグに所属する 4 チーム(愛媛マンダリンパイレーツ、香川オリーブガイナーズ、徳島インディゴソックス、高知ファイティングドッグス)の引退選手の雇用支援を、アイリスオーヤマと共に協力することが可能となり、より一層創出できると考えております。

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