産経新聞社のプレスリリース
都民の健康づくりとスポーツへの興味、関心を喚起するため、都内5カ所の魅力あふれるエリアをめぐるウオーキング大会「TOKYOウオーク2019」(東京都ほか主催、産経新聞社共催、ライオン特別協賛)。9月14日(土)は、三鷹・府中・調布エリアを歩きます。詳しくは、公式サイト( http://www.tokyo-walk.jp/ )をご覧ください。
第1回大会「新宿・文京エリア」の様子(6月8日)
第2回大会のテーマは「武蔵野台地と祈りの道を歩く」。三鷹・府中・調布の3市にまたがる武蔵野の森公園を発着点に、神代植物公園、多摩川、東京競馬場、大国魂神社、味の素スタジアムなどを巡るコースです。
当日参加費は、大人1500円、中高生・75歳以上1000円。小学生以下は無料です。お問い合わせは、大会事務局(電話03・5256・7855)へ。
11年目を迎えた「TOKYOウオーク」。今大会では、ガイドの説明を聞きながら歩く「ガイドウォーク」と、お子さんやお孫さんといっしょにゆっくり歩ける「こどもとウォーク」を実施します。また今年も、完歩した大会数に応じて、特製ピンバッジをプレゼント。さらに、全5大会完歩された方には、特製金メダルが贈られます。
~ 今後の予定 ~
【第3回】10月5日(土)、多摩・日野「未だ自然が残る多摩の歴史と文化の道を行く」
【第4回】11月9日(土)、東大和・小平・東村山「西東京 そこにある街道と食の道を歩く」
【第5回】12月7日(土)、板橋・北「古の中山道宿場町 歴史の跡を歩く」