千葉市が主催する最高峰のスピード感を間近で体感できる新しい自転車トーナメント「PIST6 Championship」セカンドシーズン「ZERO」 ROUND11出場の36名発表!

株式会社PIST6のプレスリリース

千葉市が主催する最高峰のスピード感を間近で体感できる新しい自転車トーナメント「PIST6 Championship(ピストシックス チャンピオンシップ)」は、3月19日(土)・20日(日)に開催される「PIST6 Championship ZEROラウンド11」に出場する36名の選手を発表いたします。

◇「PIST6 Championship ZERO」について
2022年1月1日(土)・2日(日)から始まったラウンド1を皮切りに、3月19日(土)・20日(日)のラウンド11までレースを実施。その後、3月26日(土)・27日(日)に開催されるシーズンファイナルにて、「PIST6 Championship ZERO」のチャンピオンが決定します。海外選手や現役日本代表選手たちの参戦が期待される「PIST6 Championship 2022-23(2022年4月開幕)」の前哨戦となるシーズンです。

◇「PIST6 Championship ZERO」 ROUND11出場注目選手

■稲垣 裕之(HIROYUKI INAGAKI)
初参戦の前回は外目の枠を引いたこともあり、不運なレースが続いた印象。準決勝進出を逃してしまったのは本人も不完全燃焼だったことだろう。無論、この程度で止まる選手でないことは明白。久々の250m走路を一度経験した上積みは十分、2度目は表彰台を狙いたい。

■早坂 秀悟(SHUGO HAYASAKA)
前開催(ZERO ラウンド6/2月3、4日)、3度目の正直で初優勝。決勝でも臆することなく積極的な攻めのレースで、勝負どころから他選手を寄せ付けない走りを披露。元ナショナルチームで鍛えた脚力がまだまだ衰えていないことを証明した。今回も優勝候補の筆頭格、レース内容含めて人気に応える走りを期待したい。

■蕗澤 鴻太郎(KOTARO FUKIZAWA)
自転車に乗り始めたのは競輪選手を目指すようになってから。250m走路は養成所(旧・競輪学校)時代に少し経験した程度だが、久々の状況でも初参戦で節間3勝をマーク。間違いなくこれから伸びてくる逸材だ。今回は準決勝をクリアし、決勝の舞台でその走りを見たい。

◇「PIST6 Championship ZERO」 ROUND11 出場選手一覧

※直前のレースなどにより、欠場及び出場選手が変更する場合がございます。

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