ジャパンオープンポーカーツアー株式会社のプレスリリース
出場人数・プライズ総額ともに日本最高峰のポーカーの祭典 ジャパンオープンポーカーツアー（JOPT）Season 21: Grand Finalが2022年1月7-10日に竹芝・ポートホールで開催された。
Main Event Final Tabe 進出者
【日本最高のプライズ総額】年間プライズ総額1億円・メインイベント単独で約1,500万円
ジャパンオープンポーカーツアー（以下JOPT）はその規模はもちろんのこと、プライズ額においても日本トップを誇ります。年4回行われるJOPTで入賞すると、海外で実施されるポーカー大会の出場費や、渡航補助のスポンサードを受けることができる契約選手となり、年間総額はなんと1億円。更に、今回のSeason 21: Grand Finalでは、メインイベントの賞金総額だけでも約1,500万円が保証されました。各トーナメント優勝者にはプライズと共に、トーナメントごとに優勝トロフィーが贈られます。国内トップのタイトルを獲るという名誉、それが形として残るトロフィーを獲得することはプレイヤーがJOPTに参加する目的の1つです。
JOPTのスポンサーGGPokerは世界一のポーカー大会 WSOP(World Series of Poker)のスポンサーでもあり、昨年秋に行われたWSOPにも多数のJOPT契約選手たちがこのプライズを利用して世界の頂点に挑戦しました。
会場を埋めつくすプレイヤー
【過去最多】メインイベント本戦 1,128エントリー
全国のポーカースポットで実施される予選または、協賛であるGGPokerのオンライン予選を通過して参加権利を獲得したプレイヤーのみがメインイベントに参加ができます。
JOPTは日本国内で行われるポーカーの大会の中でも最も規模が大きく、その認知度の高さから優勝や入賞の名誉を求める参加プレイヤーは回を追うごとに増加しています。人気を博したJOPT予選の総参加人数は延べ2万人を越え、その中から本戦に進出したのは去年の10月に開催されたSeason 21: Tokyoの818エントリーを大きく上回る、過去最多の1,128エントリーとなりました。
Main Event 優勝した荒木さん
メインイベント優勝は荒木 雅生(MASAO)さん。1,128エントリーの頂点に立ち、優勝トロフィーと450万円の選手契約のオファーを受けました。優勝後のインタビューにて、｢ポーカーを始めてまだひと月程度です。｣と語り大変話題に上がりました。荒木さんのインタビュー記事はこちら https://pokerguild.jp/tourneys
ポーカーは、年齢・性別・にとらわれず誰もが熱中でき、夢を掴むチャンスがあります。
今回のJOPTでは、メイン・サイド合わせて4日間で 6,000以上ものエントリーを記録しました。インフルエンサーも多数参加し、芸人のアントニー(マテンロウ)さんや、web漫画家/実業家のやしろあずきさん、漫画家/Youtuberのピョコタンさん、GGPoker公式アンバサダーのななちゃらさん、Youtuberうさたにパイセンさん、バックギャモン LAS VEGAS OPEN CHAMPIONSHIPを2連覇した経歴を持つ矢澤 亜希子さんなど各界のインフルエンサーがJOPTのタイトル獲得を目指して参加しました。
盛り上がりをみせるFinal Table
次回の東京で開催するJOPTは、2022年4月28日から5月5日とGW8日間での開催を予定しています。会場は今回と同じく、東京 竹芝・ポートホール。次回は東京だけでなく、大阪・名古屋でもメインイベントのDay 1を開催します。また、定番の「Platinum」や「Tag team」に加え、新イベントとして歴代メインイベント優勝者が集まる「Knockout Legends」など、多種多様なサイドイベントの開催も予定しています。
ゴールデンウィークは是非JOPTで、ここでしか味わえない白熱したポーカー体験をしてみませんか。
2022 Grand Final Web Page↓
https://japanopenpoker.com/2022_grandfinal
2022 Osaka Web Page↓
https://japanopenpoker.com/osaka
