新潟医療福祉大学のパラスポーツへの取り組み

NSGグループのプレスリリース

NSGグループが運営する新潟医療福祉大学(新潟市北区)では、様々な角度からパラスポーツに積極的に関わっています。

新潟医療福祉大学の体育館で行われる車いすバスケットボール新潟医療福祉大学の体育館で行われる車いすバスケットボール

 

新潟医療福祉大学は、リハビリテーション分野の専門職をはじめ、保健・医療・福祉・スポーツの分野の様々な高度専門職を養成する大学で、全国からそれらの分野の研究者が集まり、教育、研究活動を推進しています。 

昨今はパラスポーツのトップアスリートをメディアで目にする機会が増えていますが、まだ社会的には福祉に対する理解が広く浸透していない現状が課題となっています。新潟医療福祉大学では車いすバスケットボールの体験を全学部の授業に取り入れるなど、障がい者スポーツについて学ぶ機会を設けているだけでなく、障がいを持つ方にスポーツ義足を体験してもらいパラアスリート以外の障がいをもつ方がパラスポーツを通してQOL向上につなげていただく活動や、ユニファイドサッカーなどの健常者と障がい者が接点を持つ機会を提供したりと福祉に関する積極的な活動を行っています。

スポーツ義足の体験を通してパラスポーツに触れる場を提供スポーツ義足の体験を通してパラスポーツに触れる場を提供

その取り組みをWEBサイトで紹介いたしました。(以下URL)
https://bit.ly/2L1bX6c

新潟医療福祉大学  http://www.nuhw.ac.jp/
〒950-3102 新潟県新潟市北区島見町1398
電話/025-257-4455
 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。