NTTSportictが、天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会 ファイナルラウンド全52試合をすべて配信![12月10-12日、18-19日開催]

株式会社NTTSportictのプレスリリース

 株式会社NTTSportict(⼤阪市都島区 代表取締役社⻑ 中村正敏、以下 NTTSportict)は、12月10日から始まる、公益財団法人日本バレーボール協会主催「令和3年度天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会 ファイナルラウンド」(会場:高崎アリーナ)を、AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」Proシリーズを用いて全試合配信いたします。

《大会概要》
 国内最高峰のバレーボール競技会「天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」。4月から行われてきた都道府県ラウンド・ブロックラウンドを勝ち抜いた男女各16チームと、V.LEAGUE DIVISION1所属チームがトーナメント形式で王者を争います。前回大会のファイナルラウンドで1回戦、2回戦の配信を行なったNTTSportictが、今年は全試合をLIVE・アーカイブでお送りいたします。

《配信概要》
令和3年度天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会 ファイナルラウンド 配信日程
12月10日(金)10:00〜 男女1回戦
11日(土)10:00〜 男女2回戦
12日(日)10:00〜 男女準々決勝
18日(土)11:00〜 男女準決勝
19日(日)11:00〜 女子決勝 ※アーカイブ配信のみ
19日(日)16:00〜 男子決勝 ※アーカイブ配信のみ

 配信webページhttps://www.videoflow.io/channel/vfc-_4mg2q0ae

※10〜18日はLIVE・アーカイブ配信。19日はアーカイブのみ、試合終了後から配信開始予定です。
※事前登録なし、視聴は無料。
※配信に関するお問い合わせは、contact@nttsportict.co.jpまでお願いいたします。

▼大会詳細・トーナメント情報はこちら
https://www.jva.or.jp/index.php/domestic/2021/6alljapan/outline

《AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」 Proシリーズ》

  NTTSportictが提供するAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE Proシリーズ」の中⼼となるのは、Pixellot Ltd.(本社:イスラエル)が開発した無⼈撮影カメラで、AIによる⾃動撮影や編集機能を備えています。スタジアムなどの競技施設に設置することで、撮影コストを約10分の1に抑えることができます。また、動画の再⽣前に広告動画を⾃動挿⼊することも可能です。

 現在、サッカー、バスケットボール、ラグビー、アメリカンフットボール、バレーボールなど14競技の撮影に対応しており、「オートプロダクション」モードでは、本物のカメラマンが撮影しているかのような、⾃然なカメラワークになります。
 また通常のAI撮影と合わせて、同時にパノラマでピッチ全体の映像も撮影されるため、撮影した映像を既存のコーチングシステムへ直接流し込むことで、ファイル変換などの⼿間をかけずにチームの練習、選⼿へのフィードバックや分析に活⽤することができます。

【NTTSportict 会社概要】
会社名:株式会社NTTSportict(NTTスポルティクト) 
所在地:大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号 NTT西日本 QUINT BRIDGE3階
代表者:中村正敏
設⽴:2020年4⽉1⽇
URL:https://nttsportict.co.jp
STADIUM TUBE Lite 紹介サイト https://stadiumtube.com

【事業概要】
・AIカメラを活⽤したアマチュアスポーツ等による映像ライセンス獲得及び映像配信事業 
・広告・放映権・動画コンテンツの制作、販売 
・上記に付帯または関連する⼀切の事業 等 

【創業ヒストリー】 
NTTSportict代表取締役社⻑中村正敏が、AIカメラとの出会いから会社設⽴に⾄るまでのエピソードを語ります。
 https://prtimes.jp/story/detail/9B57E0IjN4r 

【会社紹介動画】
https://youtu.be/XfGcp9Plqvo

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