株式会社VOREASのプレスリリース
8月18日（日）に道北アークス大雪アリーナ（北海道旭川市神楽神楽4条7丁目1）で開催される「VOREAS presents V-THEATER 2019 」でV.LEAGUE所属のヴォレアス北海道（V2）vs サフィルヴァ北海道（V3）の北海道ダービーマッチが実現される
https://voreas.co.jp/v-theater2019
8月18日（日）に道北アークス大雪アリーナ（北海道旭川市神楽神楽4条7丁目1）で開催される「VOREAS presents V-THEATER 2019 」でV.LEAGUE所属のヴォレアス北海道（V2）vs サフィルヴァ北海道（V3）の北海道ダービーマッチが実現。
当初はヴォレアス北海道のホームタウン、旭川市と姉妹都市提携関係にある韓国・水原市がホームタウンの「水原KEPCOビックストーム」との対戦を予定していたが、水原KEPCOビックストームからのチーム事情による来日キャンセルを受け、対戦相手の変更をした。
8月2日に旭川市にて開催を予定されていた、旭川市と水原市の姉妹都市提携30周年式典も日韓政府レベルの関係悪化を受け、式典への行政関係者ら約70名の来日中止となっており、スポーツ交流においても同様の影響とみられる。
「VOREAS presents V-THEATER 2019 」8月17日、18日 詳細情報コチラ
https://voreas.co.jp/v-theater2019
指定席（コートサイド）：¥10,000※完売
指定席(コートエンド) ：¥9,000
指定席販売方法：ticket@voreas.jp にて申込受付(席種、希望観戦位置、枚数、氏名）
自由席：前売り大人¥3,500/当日大人¥5,000
前売り学生¥2,000/当日学生¥3,000 1階2階共通
プレイガイド：ローソンチケット・チケットぴあ・Vチケ・道の駅あさひかわ売店
【日時】
8月17日（土）11:00 OPEN ~15:00
文化振興事業「ぶんか体験コレクション」
伝統文化からニューカルチャーまで様々なぶんか体験ブースが勢揃い！
8月18日（日）12:30 OPEN 14:00 START
【場所】
道北アークス大雪アリーナ
所在地： 〒070-8004 北海道旭川市神楽４条７丁目１
→http://ambase.info/gym2/hokkaido/asahikawaarena.html
【入場無料対象者】
・旭川市・鷹栖町・東川町・⽐布町・当⿇町・東神楽町の⼩学⽣で、学校名・⽒名を記⼊した招待券をお持ちの方
・同1市5町の幼稚園・保育園児で、園名・⽒名を記⼊した招待券をお持ちの方（膝上観戦のみの場合は、招待券不要）
・65歳以上の⽅(地域制限なし)
・韓国籍の方
【株式会社VOREAS】
設立：2017年11月1日
資本金：2,000万円
代表取締役社長：池田憲士郎
事業内容：プロバレーボールチーム「ヴォレアス北海道」の運営並びに付随する事業
【ヴォレアス北海道】
日本初のプロバレーボールチームとして2016年10月に誕生。国内最高峰のバレーボールリーグ「V.LEAGUE」に2017/18シーズンより参戦し初年度で優勝（3部リーグ）。2018-19シーズンも優勝を果たし来シーズンよりV.LEAGUE DIVISION2への昇格が決定している。日本代表経験もある、古田史郎を中心に個性的な選手が集う。ヘッドコーチは世界各国で実績を積んだエド・クライン（クロアチア出身）がチームを初年度から率いる。チームスローガンは「Children of the Revolution（革命の子ら）」そのスローガンの通り、革新的なアイディアとチーム運営の手法には定評がある。
・公式ウェブサイト https://voreas.co.jp/
・公式twitter https://twitter.com/voreas_official
・公式Facebook https://www.facebook.com/voreas.hokkaido/
・公式Instagram https://www.instagram.com/voreas_official/
・公式LINE https://line.me/R/ti/p/%40xbt7617o
【サフィルヴァ北海道】
バレーボールチーム「サフィルヴァ北海道」は北海道札幌市を拠点とし、現在はV.LEAGUE DIVISION3 MENに所属。スポーツクラブの運営等の事業を通じ、「スポーツを愛する子供たちに『夢』と『希望』を！」という理念の下、生涯にわたってスポーツを「する・みる・ささえる」というスポーツを楽しむ環境を整えている。バレーボールの普及や振興、スポーツの面白さを味わう機会の提供を積極的に行うとともに、笑顔と活力あふれる北海道の地域創造と魅力づくりに資することを目的に活動している。
