第46回日本ハンドボールリーグにLEDビジョンを導入しました。

LM TOKYO株式会社のプレスリリース

LM TOKYO株式会社(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷 代表取締役:鈴木直樹)が運営するLED TOKYOは、「ZEEKSTAR TOKYO」のホーム戦、東京・港区スポーツセンター、墨田総合体育館、アリーナ立川立飛で開催された第46回日本ハンドボールリーグにLEDビジョンを導入しました。
LED TOKYOは、超品質・超価格の製品を販売・レンタルするデジタルサイネージの総合ブランドです。

「ZEEKSTAR TOKYO」のホーム戦、東京・港区スポーツセンター、墨田総合体育館、アリーナ立川立飛で開催された第46回日本ハンドボールリーグにLEDビジョンを導入しました。

LED TOKYOのニュースはこちら・https://led.led-tokyo.co.jp/news/jhl-handball/

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「第46回ハンドボールリーグ」
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日本ハンドボールリーグは、日本トップリーグ連携機構に加盟する一般社団法人日本ハンドボールリーグ機構が主催する日本のハンドボールリーグです。

1976年に創設され、46回目となる2021-22年シーズンは、男子11チーム、女子10チームでともに1部のみのリーグで行われます。

ハンドボールは名前の通り、『走る・投げる・跳ぶ』の3要素が揃ったスポーツで、手を使いボールを投げたり、シュートをします。 激しい攻撃・守備でコートを走り、シュート時はジャンプして空中でボールを投げ、スピード・迫力ある攻防や華麗なシュートが魅力です。

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ZEEKSTAR TOKYO
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「ZEEKSTAR TOKYO」は「ハンドボールを、新しいアリーナエンターテインメントに進化させ、人々に「驚き」「喜び」「感動」を提供する」をコンセプトに、「高いレベルのハンドボール観戦」と「子供たちへの運動機会の提供などの地域貢献活動」を通じて、 ファンや地域の人々に、日常では味わえない楽しさや喜びを体感できる場をつくっています。

クラブのビジョンとして、「ハンドボール×ITによる高レベルのアリーナエンタテイメントの提供」を掲げており、大きなLEDスクリーンをつかった場内案内、選手紹介、音楽と映像がシンクロした演出、音楽と合わせた応援など、エンターテインメントも魅力です。

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使用した製品とサイズ
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導入製品:屋内用LEDビジョン

ピッチサイズ:3.9㎜

サイズ:W5500mm×H3000mm (メインビジョン)

W7500mm×H1000mm×2面(バナー)

 
LEDビジョンを使用することで液晶とは違う華やかな演出、表現ができます。また、サイズ調整が容易なため、ご要望に合わせた設置が可能です。

「第46回日本ハンドボールリーグ」のような演出をご検討の際には、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。

今回導入した製品の詳細はこちら:https://led.led-tokyo.co.jp/products/product-ledinside/

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LEDビジョンは「LED TOKYO」まで
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LED TOKYOでは、大型LEDビジョン、屋外用、屋内用、床用、湾曲型、透過型、ボール型などのほか、液晶ディスプレイなど豊富なラインナップを揃えています。

自社工場で自社ブランド製品を生産することにより、他社では難しい圧倒的コストパフォーマンスを実現しております。

また、大型フェス、スポーツ大会、音楽イベント、発表会、展示会など、短期イベントで大活躍の最新LEDビジョンを「レンタル」にて導入することが出来ます。

購入となると高額且つ物理的な倉庫の確保など大変な手間がかかりますが、レンタルではコスト面を節約出来るだけでなく行き届いたサポート体制で利用することが可能です。

最高最良のLEDビジョン・液晶ディスプレイを、最安値で導入出来るのは、LED TOKYOだけです。

・LED TOKYO:https://led.led-tokyo.co.jp

 

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