初の有観客開催となる『PIST6 Championship』 「JAPAN HEROES スペシャルマッチ2」出場全36名が決定!

株式会社PIST6のプレスリリース

千葉市が主催する最高峰のスピード感を間近で体感できる新しい自転車トーナメント「PIST6 Championship(ピストシックス チャンピオンシップ)」は、千葉県の「新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく緊急事態宣言」が解除されたことを受け、2021年11月13日(土)から収容制限50%※のもと有観客での開催を開始いたします。つきましては、11月13日(土)・14日(日)に開催される「JAPAN HEROES スペシャルマッチ2※」に出場する全36名の選手が決定いたしましたので、ご報告いたします。
※全収容人数50%の約1,000席を販売します。
※スペシャルマッチは、シーズン中でも限られた回数のみ実施される、通常ラウンドとは異なるサービス体験を提供する開催です。

「JAPAN HEROES スペシャルマッチ2」出場注目選手

■徳田 匠

PIST6初出場となった10月24-25日『スペシャルマッチ1』の優勝者。持続力ある先行と巧みな立ち回り、その実力をいかんなく発揮した。その前回からメンバーのレベルが上がっての戦いとなるが、250競走においては上位の存在。
PIST6初の連続優勝となるか注目。

■堀内 俊介

競輪界屈指の爽やかイケメン。高校・大学とロードレース(長距離)で活躍。その後、1年間のサラリーマンを経て競輪選手への道を志した。長距離選手ならではの高い持続力が持ち味。

■枠元 一葵

学生時代は中距離中心だったこともあり、持久力を活かした先行が売り。競輪では時に大敗もあるが、常に攻める姿勢を崩さない気持ちの強さがある。気風の良い先行からの押し切りを期待。

「JAPAN HEROESスペシャルマッチ2」出場選手一覧

 

 

 

 

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