トーテックアメニティ、「FC刈谷」ホームゲーム冠協賛のお知らせ

トーテックアメニティのプレスリリース

トーテックアメニティ株式会社(本社:名古屋市西区、社長:坂井幸治)は、協賛中の「FC刈谷」ホームゲームへ冠協賛を行います。

 FC刈谷は今年12年ぶりにJFLに参戦中ですが、10/15(金)第26節終了時点で最下位と大変厳しい戦いを続けています。そんな中、ウェーブスタジアム刈谷で開催される10/30(土)・11/7(日)・11/28(日)の3試合は、JFL残留を目指すチームを鼓舞すべく「クライマックス3」と名付けられました。

 さて本年5月に50周年を迎えた当社は、SDGsの1つとして「快適な社会づくりへの貢献」を掲げ、事業活動を通じた様々な地域貢献活動を行っています。

 その一環として今回、「クライマックス3」の初戦である10/30(土)開催試合について、冠試合【トーテックアメニティPresents FC刈谷vsMIOびわこ滋賀】として協賛させて頂くことになりました。  FC刈谷への当社協賛、及びFC刈谷を通じた地域貢献活動が、FC刈谷のJFL残留と持続可能な社会実現に向けたSDGs達成への貢献の一助になれば幸いです。

 

 

「トーテックアメニティPresents FC刈谷vsMIOびわこ滋賀」について

日時:2021年10月30日(土)13:00キックオフ

場所:ウェーブスタジアム刈谷(愛知県刈谷市築地町荒田1番地 刈谷市総合運動公園内)

内容:第23回JFL第28節「FC刈谷 vs MIOびわこ滋賀」

 

 

 

協賛内容について:

-観戦招待券贈呈:児童発達支援・放課後等デイサービス「にじのかけら」様

-試合前・ハーフタイムイベント提供:FC刈谷スクール生によるPK対決

-終日:トーテックグループ「イキイキ活動(※)」紹介の写真パネル展示、等

※イキイキ活動:『社員満足の向上』『社員の健康増進』

クラブ・サークル活動の奨励やスポーツイベント開催等への補助制度など

 

 

 

トーテックアメニティのSDGsへの取り組みについて

私たち、トーテックグループは、

「法令を遵守し、高い倫理観と良識ある行動により責任ある企業市民として社会に貢献する」

「高品質なサービスの提供により、満足と信頼を得る企業を目指す」

を経営理念に掲げ、ITとエンジニアリング分野を中心として、お客様や社会に対してソリューションを提供しています。

今後も、時代の流れに合わせながら、情報化戦略・技術戦略・人財戦略を通じて新たなる価値創造を目指し、持続可能な社会実現に向けてSDGsの達成に貢献いたします。

 

会社HPに、

【企業活動におけるSDGs】【事業活動におけるSDGs】【企業内活動におけるSDGs】

として、詳細を公開中です。

⇒トーテックアメニティのSDGsの取り組み

 

 

トーテックアメニティの業務概要

1971年創業、社員数は単体2463名、連結2983名(2021年9月末現在)、売上高は単体253億円、 連結288億円(2021年3月期)。

事業は、官公庁・自治体・医療機関、及び民間企業の「情報化戦略」を提供する「ITソリューション事業」と、主に製造業の「技術戦略」を提供する「エンジニアリングソリューション事業」を基軸とし、トレンドへの対応として、第三者検証分野への本格参入、ECパッケージ「EC-Connect+」の開発、法人向けドローンソリューションなどを展開中です。

特に自治体向けシステムには強みを持ち、滋賀県湖南地区「おうみ自治体クラウド」による住民情報システムは、2016年の草津市を皮切りに稼働、参加自治体が共同で基幹システムをクラウド上で利用する先進的な事例として注目を集めました。

 

「おうみ自治体クラウド」調印式の様子

 

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