ウィルメディア株式会社のプレスリリース
野々垣武志とともに「恋するスポーツ」で、野球の魅力・スポーツの魅力を伝える“ベースボールアンカー”の正田耕三氏が、黄金の二遊間を組んだ高橋慶彦氏と“名コンビ”復活⁉
黄金の二遊間のノンストップトークに早くも大反響が！
YouTubeチャンネル「恋するスポーツ 〜PL学園・元プロ野球選手 野々垣武志のトークCH～」などを展開するスポーツ＆野球メディア「恋するスポーツ」（企画制作・運営：ウィルメディア株式会社）で、野々垣武志（PL学園高校出身、元西武ライオンズ、広島カープ、福岡ダイエーホークス）とともに野球の楽しさや奥深さを伝える“ベースボールアンカー”に就任した元広島カープの名内野手・正田耕三氏が、広島カープで“黄金の二遊間”を組んでいた高橋慶彦氏とのトーク動画をこのほど公開。
1980年代…熱く燃えた“赤ヘル軍団”を牽引した名手同士のトーク動画第１弾は、9月10日に「恋するスポーツ～野々垣武志のトークCH～」で公開。ファンから早くも「黄金コンビの競演はとてもうれしい」「“確執”が噂されていた2人が同じ画面で見られるとは」「懐かしすぎる！涙が出そう」「2人ともトークが上手いので、ただの雑談でも見入ってしまう、最高！」と大きな反響が上がっているほか、この動画シリーズは全4回を予定しており、「残りの回も早く観たい」「楽しみ」と期待の声も多数寄せられている。
また、その第1弾動画の中で、司会を務める野々垣から「このお2人で、今後、さまざま活動を予定されているらしいですね？」と聞かれた際に高橋氏、正田氏が声を揃えて答えたコメントにも注目が集まっている。
野々垣の問いに対して、高橋氏が笑顔で「トークショーを展開予定です」とコメント。正田氏も「僕は（高橋さんとなら）何時間でもしゃべれますから(笑)」と応じ、さらなる2人のコラボレーションを『予告』したのだ。この発表に対しても、やはりファンからは大歓迎の声が。現在はコロナウイルス感染症などの影響もあるため詳細はまだ固まっていないが、実現すれば話題を呼ぶのは必至。その日を待ちわびる声も多く上がっている。
同動画では、そのトークショーのアイデアについて語られているが、この『今後の活動』の予告も含めた、正田氏と高橋氏のシリーズトーク動画は9月13日からも数回にわたり継続配信。ほかに「赤ヘル最強時代」のレジェンド選手や当時のチームにまつわる秘話が続々と登場予定だ。そちらも期待したい。
野球の魅力や野球というスポーツに打ち込んできたアスリートの魅力、スポーツの楽しさ、素晴らしさを伝える「恋するスポーツ」。今回、発表されたトークショーの開催情報などは、決定しだい同メディアでも詳細を紹介していく。さらには、このようなスポーツファン、野球ファンが喜ぶ企画を今後ともさまざまなかたちで企画・発信予定だ。今後もメイン出演の野々垣武志とベースボールアンカー、正田耕三氏の活動から目が離せない。
▼高橋慶彦氏、正田耕三氏が登場した動画はこちら（「恋するスポーツ」）
https://www.youtube.com/watch?v=UZppYKnWNfo
野々垣・正田の名(迷)MCコンビにも乞うご期待
▼正田耕三氏の登場第1弾は「安仁屋宗八さんとのレジェンドトーク」（「恋するスポーツ」）
https://www.youtube.com/watch?v=3ZSGGfKOpJQ&t=228s
●正田耕三（しょうだ こうぞう） プロフィール●
1962年1月2日生まれ、和歌山県和歌山市出身。和歌山商業高校、新日鉄広畑を経て、1984年にドラフト2位で広島東洋カープに入団。古葉竹識監督の勧めでスイッチヒッターに転向。1986年には二塁手としてレギュラーに定着し、翌年からは上位打線で活躍。首位打者2回、盗塁王1回、ベストナイン2回、ゴールデングラブ賞5回と、1998年に現役引退するまで広島の主力選手として活躍した。現役引退後は広島、近鉄、阪神、オリックス、韓国のハンファ、起亜などでコーチを務めた。
●野々垣武志（ののがき たけし） プロフィール●
1971年7月8日生まれ、奈良県桜井市出身。1989年にPL学園高校からドラフト外で西武ライオンズに入団。同期入団は、ドラフト1位の潮崎哲也、2位の鈴木哲、3位の大塚光二、4位の宮地克彦ら。主に内野手として6年間プレーし、1995年にトレードで広島東洋カープに移籍、代打の切り札として活躍した。2001年からはダイエーホークスに2年間在籍。その後は台湾プロ野球の誠泰太陽に移籍し、14年間の現役生活に幕を下ろした。現在は野球指導者、YouTuberとして活躍している。
●恋するスポーツ 〜 PL学園・元プロ野球選手 野々垣武志のトークCH 〜●
https://www.youtube.com/channel/UCm9qnRFEh1X978GXf519P0g
