ボートレースCMシリーズ『Splash ボートレーサーになりたい!』 第8話「公衆電話」篇を8月30日(月)より公開

一般財団法人 BOATRACE振興会のプレスリリース

ボートレーサー養成所での電話は1回3分まで!?「芋生悠」と「MEGUMI」の親子愛に涙…

一般財団法人BOAT RACE振興会(東京都港区六本木)は、2021ボートレース新CMシリーズ『Splash ボートレーサーになりたい!』の第8話「公衆電話」篇を8月30日(月)より公開します。

 携帯電話も使用禁止という厳しい養成所生活のなかで、多くの養成員たちにとって心の支えとなるのが1回3分までと決められた公衆電話。ハルカ(芋生悠)が電話先の母親に真っ先に放ったのは「もう無理かも」という弱音だった。現役ボートレーサーである母親(MEGUMI)はそんなハルカを「あんたと一緒に走りたかったけどね」と優しく励ます。母親からの言葉を噛みしめ、「私の夢は、私だけの夢じゃない」ことを再確認したハルカだった。
 母と娘の親子愛を描く第8話。アニメや映画主題歌でも話題の若手シンガーソングライター「秋山黄色」が歌う新CMイメージソング「ナイトダンサー」にも注目です!

 ■第8話「公衆電話」篇 概要
□タイトル:『Splash ボートレーサーになりたい!』 
第8話「公衆電話」篇(全10話)
□放送開始日:2021年8月30日(月)
□放送地域:全国
□監督:麻王 –MAO
□音楽:秋山黄色「ナイトダンサー」
□CMサイト:https://lets-boatrace.jp/entertainment/cm/

■第8話「公衆電話」篇 ストーリー
 携帯電話も使用禁止という厳しい養成所生活のなかで、多くの養成員たちにとって心の支えとなるのが1回3分までと決められた公衆電話。自分の順番を次に控えたカミオは、辛そうに涙を流すハルカを先に行かせる。そんなハルカが電話先の母親に真っ先に放ったのは「もう無理かも」という弱音だった。現役ボートレーサーである母親はそれを受け止めつつも「あんたと一緒に走りたかったけどね」と優しく励ます。その言葉を噛みしめ、涙を流しながらも「あたしもたい!」と力強く応えるハルカ。それは「私の夢は、私だけの夢じゃない」ことを再確認した瞬間だった。そして、3分が経過しても楽しそうに電話を続けるハルカに、どう声をかけたらいいか分からず悶々とするカミオをイイオ教官なのであった。

 

 

 

■メイキングエピソード
ボートレーサー養成所で若者たちが直面する現実を描く第8話。プロ養成機関だからこそ厳格なルールのもと生活を送る養成所。そんな養成員たちの心の支えとなっている家族との時間をつなぐ公衆電話のシーンでは養成員のリアルな心境を繊細に表現しており、ドラマさながらの演技に注目です。
■第8話「公衆電話」篇 公開記念キャンペーン
第8話の公開を記念して、Amazonギフト券や豪華賞品が当たるキャンペーンを実施!8月30日0時~9月5日16時の期間中、Twitter・LINE・Instagramの各種公式SNSアカウントからご応募いただけます。
詳しくはキャンペーンサイトまで! https://lets-know-boatrace.jp/2021episode08/

本リリース内の使用素材(画像・映像)については下記URLよりダウンロードいただけます。
https://kyodo-pr.box.com/v/2021-br-cm-08

※ご提供する素材に関しては、本案件の報道目的以外に転用、転載、流用することを禁止いたします。
Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。