ヒュンメルが実施した架空マッチのその後、レーノくんユニフォーム発売!

株式会社エスエスケイのプレスリリース

デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)が開催した架空マッチ・チャンピオンカレーPRESENTS「ツエーゲン金沢vs葉羽エストレーノ」は、淡くめでたく終わりました。その試合に関連して、葉羽ユニフォームの限定発売や8/9vsV・長崎戦のスタジアムグルメでの限定カレーの復活など、新たな取り組みが続いています。

■架空マッチその後1:チャンピオンカレー野々市本店で葉羽ユニ限定発売

架空マッチ当日にも辻尾真二さん(ツエーゲン金沢)が取材してくれたチャンピオンカレー野々市本店。試合当日から3日間限定で、葉羽エストレーノコラボカレー「はばネバカレー」が限定発売で人気に。

そして、オフィシャルでも購入できなくなった2021シーズンの葉羽エストレーノFPユニフォームが、店頭で数量限定で発売中。お土産のレトルトカレーやチャンラップと合わせてユニフォームの購入が可能。

■架空マッチその後2:8/9 vs長崎戦のスタグルにはばネバカレー登場!

金沢の美味しいものが食べられるとAWAYサポーターにも評判の「ツエーゲン茶屋街」。チャンピオンカレーはスタグルでも人気ですが、8月9日の3rdユニフォーム着用マッチに、はばネバカレーが再登場。

ハバネロとオクラを使用したカレーで、ハバネロの酸味ある辛さとネバネバ、濃厚な金沢カレーが合わさった夏カレー。食べられるのは、これがラストチャンスかも。

■架空マッチその後3:葉羽GKユニに12番レーノくんが登場!

架空マッチでは、ツエーゲンを絶望に染めようとする悪の化身ヤサガラスとの絡みで一躍ツエーゲンサポーターの心をつかんだ(!?)葉羽エストレーノのクラブマスコット「レーノくん」。

レーノくんは、県獣のシノノメイタチをモチーフに、安全運転のためにヘルメットも着けている「レノンくん」の弟。普段はバイクを全面に描いたGKユニを着用。ファンからのリクエストに応え、12番レーノくんユニフォームが登場。

葉羽エストレーノ2021 GKユニフォーム長袖シャツ
Size:S , M , L , O , XO , XO2(UNISEX)
Price:10,000円(税込):マークなし
:11,000円(税込):背番号+選手名

葉羽エストレーノ2021 GKユニフォーム半袖シャツ
Size:S , M , L , O , XO , XO2(UNISEX)
Price:9,000円(税込):マークなし
:10,000円(税込):背番号+選手名

■架空マッチその後4:ツジオラジオに架空チーム!

架空マッチの解説をスタジアムDJの大平まさひこさんと共に行ってくれたツエーゲン金沢クラブアンバサダー辻尾真二さん。彼のYouTubeチャンネル「ツジオラジオ」で、まさかの架空チームの構想が発表。

ツジーオ〇〇を旗揚げするとしたら、地域密着でユニフォームカラーは紺色。「体操や英語など、色んな事が学べて成長できるクラブを目指したい」と。今後の展開は、もちろん「ツジオラジオ」で。
https://www.youtube.com/channel/UCnLgWchRv_DTyuHAyNBUt0g

■架空マッチその後5:架空マッチ、実際にやってみた!
「やっぱり!」や「なんだ」、「全部見せてよ」など、色んなコメントをもらったウイイレのハイライト。ウイニングイレブンの機能を使えば、オリジナルのチームでJクラブと対戦することが可能なんですよね。

この機能を活用し、実際に「架空マッチをやってみた」と題し、プロゲーマーのGENKIモリタさんが葉羽エストレーノでプレー。リアルクラブと架空クラブの第3軸としてゲームが登場。すべてはサッカーを楽しもうよ、という試みです。

日程:8月28日(土)13:00~14:00予定
(*開催日は出演者によって変更の可能性があります)
ライブ配信:GENKIモリタ公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCpIZEjd1NU14y-Sl1KZk62A


■ツエーゲン金沢について

ツエーゲン金沢は、サッカーJ2リーグに所属するクラブチームで、金沢市を中心に石川県全域をホームタウンとして活動。「ツエーゲン」は、ドイツ語で「2」を意味する“Zwei(ツヴァイ)”と「進む」を意味する“Gehen(ゲーン)”から、『チームとサポーターが共に進んでいく』ことを意味。金沢弁で「強いんだっ!」を意味する“つぇーげん!”もかけたチーム名です。クラブは2014年にJ3で優勝し、2015年から、J1昇格を目指してプレーしています。
 【OFFICIAL WEBSITE】http://www.zweigen-kanazawa.jp/

■葉羽エストレーノについて
葉羽エストレーノは、新型コロナウイルスによるJリーグ中断が生んだ架空のサッカークラブ。実存しないサッカークラブながら、スポンサーがつき、リアルにユニフォームも発売。独自の切り口で、Jリーグ関係者からも注目されるなど、SNSを中心に話題に。
 【OFFICIAL WEBSITE】https://habane-estreno.com/

■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。90年の歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” (スポーツを通して世界を変える)をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
 【OFFICIAL WEBSITE】http://hummel.co.jp
 

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