ヒュンメルがツエーゲン金沢のベースボールシャツ第2弾を発表!

株式会社エスエスケイのプレスリリース

デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)は、ツエーゲン金沢のベースボールシャツを発表。8月9日、ホーム石川県西部緑地公園陸上競技場にV・ファーレン長崎を迎える試合で、ツエーゲン金沢イレブンは夏限定の3rdユニフォームを着用。会場ではフィールドプレイヤーの3rdユニフォームを落とし込んだベースボールシャツを数量限定で発売します。

■3rdユニのベースボールシャツ
ボタンタイプのベースボールシャツは、脱ぎ着しやすいことから、野球はもちろん、サッカーやバスケットボールでも人気の応援グッズ。前開きのボタンシャツのため、着替えの際に髪の毛の乱れや場所を気にする必要もありません。また、羽織って着用することもできるので、応援コーデの広がりを楽しむことも。

今回発売するツエーゲン金沢のベースボールシャツは、3rdユニフォームをベースにした夏らしい一着。加賀百万石を築いた前田利家の家紋にも見られ、金沢市の市章でもある梅の花を全面に咲かせ、選手やサポーターを含め、今を生きるすべての人が花を咲かせることを願ったユニフォームをシンプルにしたもので、胸番号と背番号にはサポーターを意味する12番を配置。

お求めやすい価格なので、シーズン途中からユニフォームはな、と思う人にも安心。これ1枚で応援に気持ちが入り、見てるサッカーが変わります。カップルや家族で楽しむペアユニフォーム、はたまた草野球への活用も。使い方や気持ちの持ちようは、人それぞれ。ベースボールでフットボールを楽しんで。

■商品情報

2021ツエーゲン金沢3rdベースボールシャツ
Price:8,580円(税込)
Size:S/M/L/O(UNISEX) 

■ツエーゲン金沢について
ツエーゲン金沢は、サッカーJ2リーグに所属するクラブチームで、金沢市を中心に石川県全域をホームタウンとして活動。「ツエーゲン」は、ドイツ語で「2」を意味する“Zwei(ツヴァイ)”と「進む」を意味する“Gehen(ゲーン)”から、『チームとサポーターが共に進んでいく』ことを意味。金沢弁で「強いんだっ!」を意味する“つぇーげん!”もかけたチーム名です。クラブは2014年にJ3で優勝し、2015年から、J1昇格を目指してプレーしています。
 【OFFICIAL WEBSITE】http://www.zweigen-kanazawa.jp/

■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。90年の歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.”(スポーツを通して世界を変える) をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
 【OFFICIAL WEBSITE】http://hummel.co.jp/
 

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