7.17 K-1ライト級タイトルマッチに挑む朝久泰央が、地元・福岡県うきは市・髙木典雄市長を表敬訪問

K-1実行委員会のプレスリリース

7月17日(土)福岡国際センターで開催されるECO信頼サービス株式会社PRESENTS「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K-1ライト級タイトルマッチ~」にて、王者ゴンナパー・ウィラサクレックの持つK-1ライト級のベルトに挑む​朝久泰央。この日は地元・うきは市の髙木市長のもとを訪れ、王座奪取を約束しました。

髙木市長からも「ここまでくるのは並大抵の努力ではないはず。素晴らしい一言につきます。うきは市をあげて朝久選手を応援します」と激励を受けました。

表敬訪問後、「市長から激励のエールをいただいて光栄でした」と語った朝久。
「市長にもベルトを獲ると約束したので、必ずK-1チャンピオンになるばい!」と王座奪取を誓いました。
 

 

 

  • 朝久 泰央(アサヒサ タイオウ)プロフィール

所属・ジム:朝久道場
生年月日:1998.1.16
身長・血液型:174cm・A
出身地:福岡県うきは市(日本)
ファイトスタイル:オーソドックス
入場曲:Baltimora / Tarzan Boy
戦績:24戦 17勝(4KO) 7敗 0分
動画・写真:https://www.k-1.media/tag/148/

【プロフィール】
K-1・Krush、そして中国でも活躍する朝久裕貴の実弟。兄・裕貴と共に、父であり、朝久道場の朝久篤館長のもとで空手、そして朝久館長が創った格闘術と朝久流養我(あさひさりゅうようが)と呼ばれる鍛練法で己を鍛える。2015年からKrushに参戦し、2018年3月には武林風WLF -60kg級王座決定トーナメントのリザーブファイトでも勝利を収めている。2019年はスーパー・フェザー級のトップ戦線で3連勝を飾り、2020年3月22日「K’FESTA.3」では出場選手の欠場を受けて、当時K-1ライト級王者だった林健太とスーパーファイトで対戦。二段蹴りで鮮やかなダウンを奪って勝利を収める。林戦を機にライト級に戦いの場を移し、9月22日のK-1大阪大会では弘輝の飛びヒザ蹴りで先制ダウンを奪われるものの、最後は鮮やかなハイキックで弘輝をマットに沈めた。12月13日のK-1両国大会ではライト級屈指のハードパンチャー=蓮實光をボディへのヒザ蹴りのKO。2021年7月17日、地元・K-1九州大会でライト級王者ゴンナパー・ウィラサクレックの持つベルトに挑む。
https://www.k-1.co.jp/fighter/104/
 

  • 「ECO信頼サービス株式会社 PRESENTS K-1 WORLD GP 2021 JAPAN」概要

 

◆日 時 2021年7月17日(土) 13:00開場 15:00開始(予定)
◆会 場 福岡国際センター
◆アクセス 福岡県福岡市博多区築港本町2-2
◆主催・著作  K-1実行委員会
◆企画・制作 ㈱M-1スポーツメディア
◆運 営 ㈱グッドルーザー
◆後 援 西日本スポーツ
◆入場料金
ロイヤルシート(特典付き) 100,000円(当日100,500円)
アリーナSRS席 60,000円(当日60,500円)
アリーナRS席 35,000円(当日35,500円)
アリーナS席 18,000円(当日18,500円)※完売
スタンドS席 18,000円(当日18,500円)
スタンドA席 10,000円(当日10,500円)※完売
※消費税込み/全席指定/小学生からチケットが必要となります。
※出場選手は予告なく変更になる場合がございます。
※ご購入いただいたチケットの交換、キャンセルは承れません。
◆URL  https://www.k-1.co.jp/schedule/16543/
(2021.7.12現在)

 

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