【ラグビー×SDGs クラウドファンディング始動】ワクセルコラボレーター 元ラグビー日本代表 長江有祐氏がラグビー界を変革する!

ワクセルのプレスリリース

2021年7月1日(木)より株式会社SBS代表、元ラグビー日本代表、現役プロラグビープレイヤーの長江有祐(ながえゆうすけ)氏による『若い世代に夢を諦めさせたくない!ウォリアーズでラグビーの新しい可能性を生み出す!』のクラウドファンディングがスタートしました。ワクセル(主催:嶋村吉洋)は、未来を切り拓く人たちが集まり、世の中をワクワクでいっぱいにし、これからの社会を創るためのソーシャルビジネスコミュニティとして、長江氏のチャレンジを支援していきます。

日本ラグビー界の課題は「選手の引退後のセカンドキャリア」「若い世代が成長する為の環境」「夢を追い続ける場所」「遅咲きの選手が夢を叶える場所」などが挙げられます。

しかし、現在のラグビー界では「企業スポーツ」と言われる通り、社員選手がほとんどのため引退後はラグビーとは遠ざかり、過去のトップレベルでの経験が活かせていないことがもったいないと長江有祐氏は考えています。

そんな「夢を追い続ける場所」「遅咲きの選手が夢を叶える場所」という課題を解決するだけでなく、各企業や地域、学校と連携した活動も準備しています。
また、無限の可能性を秘めた「ラグビー×SDGs」という形で、スポーツイベントの計画もしており、「ラグビーが上手くなればいい」ではなく、このような活動から「人を育てる」という理念を追求し、ワクセルとしても社会課題解決を担うプロジェクトとして支援をしていきます。

詳しくは、下記のサイトをご覧ください。
「若い世代に夢を諦めさせたくない!ウォリアーズでラグビーの新しい可能性を生み出す!」
https://camp-fire.jp/projects/view/419871

<プロフィール>
■長江有祐氏
プロラグビープレイヤー
株式会社SBS代表
岐阜県多治見市出身。多治見中学、中部大学春日丘高等学校、京都産業大学を卒業し、2008年リコーブラックラムズに加入。2014年、豊田自動織機シャトルズに移籍。2015年、ラグビーワールドカップ2015のバックアップメンバーにも選出された。、2020年、近鉄ライナーズに加入、現在にいたる。
元ラグビー日本代表(4年間代表で18キャップ)。代表レベルでは世界最小プロップ。
現役生活を送りながらプロ選手のセカンドキャリアに対する考えの甘さ・重要性を感じ、株式会社SBSを立ち上げ、活動を始める。

WARRIORS公式HP
http://kc-warriors.com/

 
■SOCiAL BUSiNESS COMMUNiTY「ワクセル」
ワクセルは「これからの100年をつくるSOCiAL BUSiNESS COMMUNiTY(ソーシャルビジネスコミュニティ)」として未来を切り拓く人たちが集まり共に学び合い応援し合う新しいコミュニティのカタチを掲げ、持続可能な社会をづくりや事業輩出のための活動、講演会を開催してまいります。ワクセルは自律した人たちが集まった上下の関係のない横のつながりの組織です。

ワクセル公式HP(主催:嶋村吉洋)
https://www.waccel.com/

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