ヒュンメルがB1リーグの滋賀レイクスターズのオフィシャルサプライヤーに!

株式会社エスエスケイのプレスリリース

デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)は、2021-22シーズンより、B. LEAGUE(Bリーグ)1部の滋賀レイクスターズと複数年のオフィシャルサプライヤー契約を締結。ユニフォームの発表は7月初旬を予定しています。

■滋賀レイクスターズと複数年契約を締結
ヒュンメル(株式会社エスエスケイ、代表取締役社長:佐々木恭一、本社:大阪府大阪市中央区)は、2021-22シーズンより、B1リーグ(西地区)所属の滋賀レイクスターズ(株式会社滋賀レイクスターズ 、代表取締役社長:釜渕俊彦、所在地:滋賀県大津市におの浜4-7-5 オプテックスにおの浜ビル3階)とオフィシャルサプライヤー契約を締結しました。契約期間は2021年7月から複数年になります。

滋賀レイクスターズの釜渕俊彦社長は、「この度、ヒュンメル・株式会社エスエスケイとオフィシャルサプライヤー契約を締結できたことを大変嬉しく思っております。ヒュンメルは日本のバスケットボール界においても影響力が急速に高まっているブランドであり、ルイス・ギル・トーレス新HCの下、2026年以降の新B1参入を目指して新たな挑戦をスタートさせる滋賀レイクスターズにとっても心強い存在です。新シーズンの開幕戦でヒュンメルのユニフォームを着て躍動する選手たちの姿を見るのが待ち遠しい限りです」と話しました。

株式会社エスエスケイの代表取締役社長・佐々木恭一は、「滋賀レイクスターズとの契約締結を嬉しく思っています。レイクスターズは、SDGsの取り組みを含め、スポーツを通して地域に貢献できるクラブチームを目指しています。滋賀県は雄大な琵琶湖をはじめ、自然環境に恵まれた歴史ある文化的なエリアです。この環境を守り育むことをエスエスケイ・ヒュンメルとしても、チームやブースター、そして県民の皆さまと共に取り組んでいければと思います」と語りました。

■滋賀レイクスターズについて
滋賀レイクスターズは、地域密着型のプロスポーツクラブで完全市民球団。滋賀県初のプロスポーツチームとして誕生。男子クラブとしては、唯一トップリーグに所属するプロクラブとして、滋賀に元気と誇りを届ける。レイクスターズの愛称は、滋賀県民の母なる湖・琵琶湖とチームにかかわる人たちが輝いていけることを願ったもの。昨シーズンは、23勝36敗で西地区10チーム中6位。新シーズンはルイス・ギル・トーレス氏をHCに迎え、B1優勝を目指す。
【OFFICIAL SITE】https://www.lakestars.net/

■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。90年の歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.”(スポーツを通して世界を変える) をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
 【OFFICIAL WEBSITE】http://hummel.co.jp/

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