株式会社アルビレックス新潟のプレスリリース
先日7月14日(日)は、デンカビッグスワンスタジアムのデンカスワンフィールドで“2019第1回ゆめづくりサッカークリニック Supported by ナミックス株式会社”を開催いたしました。このサッカークリニックは、次世代を担う子どもたちの育成とスポーツの普及発展を支援し、夢や目標を持つ素晴らしさ、努力の大切さ、フェアプレー精神を伝える地域貢献活動として、ナミックス株式会社の協力により開催されるものです。今回のサッカークリニックには、トップチームよりフランシス選手と渡邊泰基選手が参加しました。
事前にご応募いただいた小学生1年生から3年生の男女37名が参加。クリニックでは、スクール・普及部の小林祐輔コーチと皆川祥大コーチが指導しました。クリニックは、選手とおにごっこからスタート!
ボールを使ったドリブル練習では、選手のボールを奪おうと子どもたちは真剣。フランシス選手の妙技に圧倒されていました
サッカークリニックの最後は、お待ちかねのミニゲームを実施しました!時折雨が降る中でのミニゲームでしたが、子どもたちは選手とミニゲームを通して、楽しそうにプレーをしていました。
最後に全員で記念撮影とサイン会を実施して交流を深めました。参加した子どもの中には「横浜FCとの試合で泰基選手のサインボールをもらいました!」と嬉しそうにお話いただく方の姿も!子どもたちだけでなく、保護者の方も含め、終始笑顔で終了しました。また、参加した子どもたちにお土産として、オリジナルノートと色鉛筆をプレゼント!
今回、ゆめづくりサッカークリニック Supported by ナミックス株式会社にご参加した皆さま、本当にありがとうございました!!