カレー業界に衝撃!全国的にブームのタンパク質の高配合のカレー専門店がついに東京に出現!カレー大學と(間借りカレー)昼間のトミさんのコラボした「カレー大學 両国アスリート食堂」 4月7日(水)オープン!

株式会社カレー総合研究所のプレスリリース

株式会社カレー総合研究所(代表:井上岳久/東京都渋谷区)は、全国で大ブレイクしている高たんぱく質をテーマとしたカレー店「カレー大學 両国アスリート食堂」をカレー大学院卒業の新進気鋭のカレーシェフで富山秀一朗(間借りカレー店“昼間のトミさん”店主)と組み、4月7日(水)に開店します。高タンパク質カレーの魅力を伝え、アスリートを応援したいという気持ちから誕生しました。

 

<本リリースのポイント>
 ①アスリートを応援するためトレンドのタンパク質を高配合したカレー専門店を出店。
 ②高タンパク質でスパイス感が半端ないカレーを提供する!
 ③カレー大學が企画店で、メディア出演で注目の新進気鋭シェフ、富山秀一朗氏を起用

現在、注目の「高タンパク質だが、美味しいカレーを食べたい!」という多くの声を耳にしますが、そのようなカレーを提供しているお店が少ないのが現状です。そこで、弊大學が「高タンパク質のモデルとなるカレー」を作りました。
 

店舗名: カレー大學 両国アスリート食堂
開業日: 4月7日(水)/水木のランチのみ営業
                 ※営業時間11:30〜15:00※売り切れ次第終了
場所:   東京都墨田区両国3-11-1 1F「昼間のトミさん」内
    (TEL)03-3634-3311

代表メニュー:
  1)高たんぱく質カレーライス  <1食たんぱく質量40g>
   「浜名湖産青海苔としらすのキーマカレー」  1,200円(税込)

  2)高たんぱく質カレーパスタ  <1食たんぱく質量45g>
   「ラムのラグーカレーパスタ」  1,200円(税込) 

内容:
 ①カレー大學がカレー通でアスリートのために、現在、全国で大流行の高たんぱく質を
  配合したカレー専門店を東京に出店。
 ②パウダーとホールでスパイスを巧みに使いこなし、五味、和出汁などの要素を取り入れ
  たカレーを提供。
 ③料理担当は、スパイスカレー研究家で新進気鋭のシェフの 富山秀一朗氏。有名ホテル
  を渡り歩き、カレー大學、カレー大学院を卒業した筋金入りのカレー界のエリートシェ
  フが至高の「たんぱく質×カレー」を提供。
 ④期間限定でこの夏しか食べることのできない貴重なカレー。幻のカレー店になることは
  間違いない。
 

 

 

カレー大學 両国アスリート食堂 「昼間のトミさん」店長
有名ホテルでのシェフを経て、本場イタリアに渡る。フェレンチェやトスカーナのレストランで経験を積み、2015年東京・両国に「トラットリア モンテトミ」をオープン。趣味はカレーの食べ歩きで愛好歴15年以上。2020年グルテンフリーの無化調スパイスカレー専門店「昼間のトミさん」をオープン。「NHKニュースシブ5時」「TBS Nスタ」で紹介される。さらにカレーを極めるため、カレー大學、カレー大學院で学び、「カレー」×「アスリート」×「タンパク質(プロテイン)」の研究に力を入れる。

 

カレー大學 両国アスリート食堂とは?
東京・両国にあるランチ限定カレー店「昼間のトミさん」が「カレー大學 両国アスリート食堂」として、4月7日(水)から登場するのがタンパク質に特化したアスリートのためのカレー店。高たんぱく食材がモリモリ入った限定カレーは、健康志向のアスリートが待ち望んでいたクオリティの高さ。ランチタイムの水曜・木曜のみオープンする。 

ランチ限定カレー店「昼間のトミさん」
有名ホテルのシェフを経て本場イタリアのレストランで経験を積んだトミさんがイタリアンの名店「トラットリア モンテトミ」のランチだけ営業するカレー店。 伝統的なイタリアの美食を展開するかたわら、 15年前からカレーの食べ歩きを趣味としてきた。
「新型コロナウィルス(以下:新型コロナ)の影響で、 店は夜の営業自粛を強いられてしまいました。 そんなときにテレビ番組でカレー大學の存在を知り、 趣味として楽しんでいたカレーをイチから学んでみようと思いました。 ここでスパイスや歴史を学び、 さらにカレー大學院では “カレー × アスリート × タンパク質(プロテイン)” の研究もしています」。

そう話すトミさんのつくるスパイスカレーは、 グルテンフリーで無化調(化学調味料不使用)。 イタリア産の塩とオリーブオイルを使用し、 健康志向そのものだ。 自身の楽しみとして主にまかないで出していたカレーだが、 しだいに絶賛の声が広がる。 好きが高じて進化するスパイスカレーは、 そのおいしさが評判を呼び、 「昼間のトミさん」で提供するに至った。

店のカウンターは千葉・東金のけやき一枚板を使用し、 グリーンの椅子はトミさんが自ら製作したものだ。 丁寧さと器用さが料理とおしゃれな店内の随所に見られる。 ここは週に2日だけオープンする地元の知る人ぞ知る人気のカレー店だ。

 

①   高タンパク質カレーライス 「浜名湖産青海苔としらすのキーマカレー」 <1食たんぱく質量40g> 

「タンパク質量が多い青海苔は100グラムあたり29.4グラム、半乾燥のしらすは100グラムあたり40.5グラムと高たんぱく質です。これを豚肉ベースのキーマカレーと合わせました。肌にも髪にもいいので、女性におすすめです。化粧水もいいけど、体の内側からタンパク質を摂取すればより美肌に効果的です。辛さもマイルドなので食べやすくなっています」(シェフ談)1,200円(税込)

② 高タンパク質カレーパスタ  「ラムのラグーカレーパスタ」 <1食たんぱく質量45g> 

イタリアのトスカーナ地方でジビエ(野生の食肉)を調理してきた経験から、肉料理を知り尽くすトミさんがセレクトしたのはラム肉だ。筋肉や肌、髪、爪、臓器をつくるタンパク質を多く含み、脂質は抑えられる特徴がある。

「ラムは脂質が溶け出す融点が44度で人の体温よりも高いので、体内で脂が溶けにくいんです。そのため脂が体外に排出されやすくなります。筋肉を増やしたいアスリートやビジネスマンに向け、お肉をゴロゴロ入れて、噛み応えも残しつつ満足感のある一皿にしました」(シェフ談)

煮込みという意味を持つラグーソースは、爽やかなスパイスの香りが食欲をそそる。たっぷり入ったお肉は、柔らかくて、それでいてプリプリとした食感を残す。小さなスパイスを奥歯で噛みしめるとふわっと甘い香りが口に広がった。パスタは高たんぱく質の麺を使用。1,200円(税込)
 

「カレー総合研究所」は、カレーを通した日本全体の食文化、健康食としてカレーの普及による健康面からのアプローチなど、日本総国民が大好物で国民食とまで言われているカレーをさらに盛り上げ、発展させることを目的とします。
http://www.currysoken.jp/
 

 

「カレー大學」ではカレーを体系的かつ実践的に学ぶことができ、 カレーを理解する必要不可欠な知識全般を習得します。 単なる知識としてだけでなく、 ビジネスや家庭で実用的に実践できる「生きた学問」として学ぶことを目指しています。
カレー界の第一人者である井上岳久が監修したテキストをもとに分かりやすく学べます。 日本最高峰のカレー講座です。
https://currydaigaku.jp/
 

 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。