株式会社valorのプレスリリース
当社は、「April Dream 4 月 1 日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースは
株式会社valor の April Dream です。
健康経営を貴社とともに真剣に考えます。
社員の精力と能力を高める、
部内のチームワークを高める、
結果企業の業績を高める。
その為の社内フィットネスを提供します。
就業時間内にフィットネス時間を設けてみましょう。
それにより求める成果は
・人口当たりGDP向上
・社会的支援充実
・健康寿命向上
・寛容さの向上
・腐敗認識の低下
まさに幸福度の向上です。
こんにちは。
株式会社valor代表 越本佳世子です。
私は運動が人を幸せにできると信じ、フィットネスの事業を展開しています。
一人一人の幸せは日本の経済を元気にします。
現役で働く人に定期的に運動してもらうことで日本の幸福度を上げようと本気で取り組みます。
日本の経済活性化の源は社会で働くすべての人、一人一人の健康と意欲です。
その為にも運動することが身体的にも精神的にもよしとされることは言うまでもありません。
しかしながらなかなか運動に取り組むことができないのはなぜか。
理由は単純。
・運動は面倒
・運動はしんどい、やりたくない
・時間もお金もかかる
・必要性の深刻度が目に見えない
・日本の保険制度が充実している
少子高齢化が進む現状で個人の健康維持は日本人の全体の課題といってもいいでしょう。
しかし上記の概念が運動して健康を維持するいう崇高な意欲よりも強く押し出てきてしまうことは
誰も責めることのできない心理です。
私は長くフィットネスの世界に携わる中で、
働く人の心身の健康を維持することを信念に活動してきました。
その中でいつも『気持ちはあるが続かない』という絶対的壁にぶち当たり
その壁とどう戦えばいいのかを考えてきました。
続けるためには生活の一部である必要がある。
また、ある種の強制的状況も必要である。
わざわざスポーツクラブやパーソナルトレーニング施設に行かなくても、
出社すればそこで運動がカリキュラムに組み込まれていれば
それだけ楽なことはない。
健康のために必要な運動は1時間も必要なことはありません。
オフィスにインストラクターが赴き、15分~30分のエクササイズを提供する。
それはオンラインでも可能なことです。
たったそれだけで肩こり腰痛予防・改善が可能です。
さらには体を動かすことで精神ストレスも緩和されます
また、チームで一緒に運動することは上司部下の関係性を深めることにも繋がります。
仕事では見えない一面をお互いに見ることはコミュニケーション向上に役立ちます。
体も心もスッキリさせることで、集中力向上を期待できます。
社内コミュニケーションが活性化することで、ストレスの軽減、個々の精力が向上され、
業績向上に繋がることが期待されます。
貴社の業績向上、日本の経済活性化、さらには日本の幸福度向上のために、
一緒に健康経営に取り組んでみませんか?
株式会社valorから、代表越本佳世子だけでなく、
楽しく的確な健康運動を提供可能なスタッフを御社に派遣いたします。
※導入例※
(依頼ごとのオーダーメイドが可能です。実施内容、体制から貴社にマッチしたものにします。)
プラン1
【お昼休み後の5分~10分、着替えずにできる運動をオフィスにて】
重たくなった体を動かして目覚ましスッキリ体操。
オフィスのデスク周りで可能な運動で肩こり腰痛予防・改善。
血流促進。
プラン2
【午後の仕事の間15分~20分、一部屋をつかって運動】
座ったままの姿勢がいよいよ長くなってきた午後の時間、集中力も切れだす頃合い。
仕事を続けたい方にも考慮して一部屋運動用に開放していただき、希望者は集まっていただきます。しっかり動きたい方は簡単に着替えてもらって、血流促進だけでなく簡単な基礎筋力UPの運動をとりいれ、汗をかいて燃焼。
プラン3
【仕事終わり30分~40分、一部屋をつかって運動】
一部屋運動用に開放していただき、希望者は集まっていただきます。しっかり動きたい方は簡単に着替えてもらって、血流促進だけでなく簡単な基礎筋力UPの運動をとりいれ、汗をかいて燃焼。
プラン2よりも本格的に動きます。
仕事終わりに設定することでそれまでに仕事を切り上げるタイムスケジュールにフォーカスさせる効果も期待できます。
・どのプランも所要時間や内容を相談で柔軟に組み上げられます
・また男女一緒にすることも、女性(または男性)限定ですることも可能。
・週1回から週5回、極力ご要望に合わせます。
・どのプランもスクリーンとプロジェクタ、通信環境を用意していただくことでオンラインで実施することができます。
・アンケートの回答にご協力いただきたいです。エビデンス取得したいと考えています。
コロナ疲れが精神にも悪影響をあたえている昨今、
日本自体を明るく、一人一人を幸福に近づける取り組みを一緒にしてくれる方を探しています。
少しでもご興味があればご連絡ください。
「April Dream」は、4 月 1 日に単に笑えるネタではなく、実際に企業が叶えようとする夢 を発信いただく PR TIMES によるプロジェクトです。