ザムストがバスケットボール河村勇輝選手とスポンサーシップ契約を締結

日本シグマックス株式会社のプレスリリース

スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ザムスト」を展開する、日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木洋輔)は、東海大学湘南校舎体育会男子バスケットボール部SEAGULLS(シーガルス)に所属する河村勇輝(かわむら ゆうき)選手とのスポンサーシップ契約を締結しました。

所属      :東海大学湘南校舎体育会男子バスケットボール部
      SEAGULLS(シーガルス)

マネジメント元:楽天グループ株式会社

ポジション:ポイントガード
生年月日   :2001年 5月 2日
出身地      :山口県
出身校    :学校法人都築学園 福岡第一高等学校
選抜歴      :U16.18.20.22日本代表
      国体福岡県代表
出場歴      :全国ミニバスケットボール大会
      全国中学校バスケットボール大会
      都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会
      全国高等学校総合体育大会
      全国高等学校バスケットボール選手権大会
      国民体育大会

SNS   : https://www.instagram.com/kawamurayuki_8/

       https://twitter.com/kawamurayuki

 

 

  • 河村選手コメント

 

ザムストは学生スポーツのカテゴリーから、トップ選手まで、幅広く使われてる印象があります。
今後は、プレー中の怪我予防や、パフォーマンス向上を手助けしていただきたいと考えています。バスケットをしている中では沢山の接触があり、特に身長の高い選手の膝が自分の太ももあたりなので、そこの接触で、痛みが出て、プレーに集中できないことがありました。
そこでザムストからパッド付のスパッツを特注で作成・提供してもらっています。膝上からお尻にかけてパッドで保護されている事で、安心感や接触した時に衝撃が軽減されるのですごく気に入っています。
パッドが入っているのに、軽くて、動きの邪魔にならない点もとても良い製品だと思います。

 

コメント全文は下記より参照ください。

https://www.zamst.jp/topic/sponsor-contract-with-yuki_kawamura/

 

  • スポンサーシップ契約締結の背景

ウィンターカップ2連覇を牽引し、高校在学中にB1リーグデビューを果たすなど華々しい実績を残し、現在は名門東海大学バスケットボール部シーガルスの一員として活躍中の河村勇輝選手。ザムストは河村選手がこれからの日本バスケットボール界を盛り上げていく中心的な選手になると確信しています。
そして、河村選手が目標とする「日本を代表する選手となり、夢や感動を与えられる選手になること」という思いに共感すると共に、我々ザムストを育んでくれた日本のバスケットボール界を盛り上げるべく、このたびスポンサーシップ契約を結ぶ運びとなりました。
今後さらなる高いレベルでの戦いに挑む河村選手に、怪我無く、良いコンディションで活躍し続けられるよう、ザムスト製品の提供を通じて全力でサポートしてまいります。

(右:河村選手に提供する特注パッド付スパッツ)

 

ZAMST(ザムスト)は医療メーカーとして整形外科向けの製品を47年にわたり開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドで、スポーツサポーター市場売上金額6年連続No.1※3に認められています。

ZAMST(ザムスト)はこれからも、人の身体から生み出されるパフォーマンスを最大限に引き出すことを目標に、人体を知り尽くした当社ならではの製品を開発提供し、日々前進し続けてまいります。

※3 2014年~2019年スポーツサポーター(スポーツ販売チャネルを主としたブランド商品対象)市場 メーカー出荷金額ベース 株式会社矢野経済研究所調べ 2020年12月現在
本調査結果は定性的な調査・分析手法による推計である

 

ZAMSTはバレーボール、バスケットボール、テニス、バドミントン、サッカーなど、あらゆるスポーツにおいて限界に挑み続けるアスリートや団体を応援しています。

 

バスケットボール:トレイ・ヤング選手、バドミントン:松友美佐紀選手、テニス:伊藤竜馬選手、日比野菜緒選手、綿貫陽介選手、ゴルフ:穴井詩選手

バレーボール:西田有志選手、鶴田大樹選手、大宅真樹選手、髙野直哉選手、山本智大選手、樋口裕希選手

サッカー:湘南ベルマーレ、その他、アスリート、チーム多数。
 

所在地: 東京都新宿区西新宿6-8-1
創  業: 1973年6月1日
資本金: 9,000万円
代表取締役社長: 鈴木 洋輔
社員数: 260(2020年3月末)
売上高:103.6億円(2020年3月期)
日本シグマックスは「身体活動支援業」を事業ドメインとし、医療、スポーツ、ウェルネスの分野で人々の身体活動を支援する製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」、中でも「整形外科分野」に特化して各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品などを製造・販売してまいりました。2020年に実施した全国整形外科クリニックに対する調査では、当社が「整形外科クリニック院長が最も採用し、推奨する関節用サポーターメーカー」であることも明らかとなっています※4。
また、医療機器分野では、手術後の冷却療法のためのアイシングシステムのパイオニアであり、国内初のコードレス超音波骨折治療器「アクセラスmini」、超音波診断装置の活用範囲を広げ利便性を飛躍的に変えたポータブル超音波診断装置「ポケットエコーmiruco」など、特徴のある製品を提供しています。
2010年からはロコモティブシンドロームを予防するための啓蒙活動「ロコモチャレンジ!推進協議会」の正会員企業として、医療向け、コンシューマー向けにかかわらず、社会に「身体を動かす喜び」を提供し続けています。

※4 株式会社 日本能率協会総合研究所 調査概要
調査手法:インターネット調査 / 調査対象者:全国の整形外科クリニックの院長 / 回収者数:300サンプル / 調査実施時期:2020年10月~11月
https://www.jmar.biz/news_and_column/整形外科医推奨_医療用関節サポーター_No.1調査/
 

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