鎌倉インターナショナルFCは、2040年に宇宙サッカーを実現し、地球代表として戦います。 #AprilDream

鎌倉インターナショナルFCのプレスリリース

鎌倉インターナショナルFC(通称:鎌倉インテル、所在地:神奈川県鎌倉市、代表:四方健太郎)は、「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。
このプレスリリースは鎌倉インテルのApril Dreamです。
『CLUB WITHOUT BORDERS』をビジョンに掲げ、日本と世界を隔てる国境をはじめ、人種や宗教、性別、年齢、分野、そして限界、あらゆる“BORDER”(境界線)をもたないサッカークラブを目指す鎌倉インテルは、2040年に宇宙サッカーを実現し、地球代表として戦い、“BORDER”(境界線)のない世界を創出します。

2018年に選手1人から始まった鎌倉インテルには、現在トップチーム・セカンドチーム・サードチーム・ジュニアスクール、老若男女総勢約100人の選手がプレーをし、50人以上のスタッフ・ボランティアが所属しています。

2021年夏にオープンを予定している鎌倉市で初めてとなる、誰でも利用できる人工芝グラウンド「鎌倉みんなのスタジアム」では、スポーツを介して、周辺地域の方々が大人から子どもまで世代を越えて、性別やバックグラウンドなどの垣根を越えて交流のできるコミュニティづくりを推進します。

そして2040年、鎌倉インテルは宇宙サッカーを介して、“BORDER”(境界線)のない世界を創出し、地球を代表するクラブとして惑星を越えて交流のできるハブを目指します。

「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。

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