三遠ネオフェニックス × シーホース三河 グレープパークコート(愛知県豊川市)へゴール看板寄贈のお知らせ

三遠ネオフェニックスのプレスリリース

この度、株式会社フェニックス(愛知県豊橋市、代表取締役社⾧ 北郷 謙二郎)は、『グレープパークコート(愛知県豊川市)』へ、シーホース三河と共同してチームロゴの入ったゴールポスト看板を寄贈させていただいたことをお知らせいたします。

【グレープパークコートとは】
愛知県豊川市出身であり、シーホース三河のホームコートMCを務める小林拓一郎さんが運営する施設で、“誰もが自由に使えるストリートバスケットコートを作りたい”というコンセプトに、愛知県豊川市に設立されたバスケットボールコート付きカフェ施設です。

〒442-0813 愛知県豊川市土筒町河原2-2

【寄贈の理由】
「スポーツを通じて、地域の皆さまに、その本質である楽しさ・情熱・感動・目標・夢を与え、かつ日本でも屈指の経済圏として、ステークホルダーとの関係をより深く構築することで、この地域が笑顔で活力のある街となり、県境および地域間の交流をさらに深めるための懸け橋となる」ことを理念としている(株)フェニックスは、この施設コンセプトに共感し、バスケットボールの普及やスポーツの活性に担えればと考え、同じ三河地域を活動エリアとするシーホース三河と共同でゴールポストにチームロゴの入った看板を寄贈させていただくことになりました。
今後も三遠地域の懸け橋としてバスケットボールをはじめスポーツの強化・育成・普及に努めてまいります。

 

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