株式会社meleapのプレスリリース
株式会社meleap(所在地:東京都港区、CEO:福田 浩士)は8月12日~13日、札幌ドーム(北海道札幌市)で開催される「環境広場さっぽろ2019」にHADOシリーズ3種(HADO、HADO MONSTER BATTLE、HADO SHOOT!)を出展いたします。
- 「環境広場さっぽろ2019」について
「環境広場さっぽろ2019」は子ども向けの環境総合イベントです。テーマは「環境とSDGs」。国連サミットで採択された2030年までの国際目標であるSDGs(持続可能な開発目標)を通して、未来を担う子どもたちやその家族に豊かな地球環境を次世代に引き継ぐ大切さを伝えます。
会場内には、「SDGsゾーン」「キャリア教育ゾーン」「スポーツゾーン」「屋外ゾーン」「フードゾーン」を開設いたします。子どもたちは、最新の環境技術や環境情報に直接触れ、さまざまなスポーツや職業のプログラムを体験することができます。「SDGsゾーン」では、SDGsを中心とする環境活動の取組みを紹介するとともに、クイズやゲームなども展開いたします。道産食材を使った食べ物を提供する「フードゾーン」などもあり、家族で楽しむことができます。
- イベント概要
日時:2019年8月12日(月・祝)、13日(火) 10:00~17:00
会場:札幌ドーム(北海道札幌市豊平区羊ケ丘1番地)
主催: 札幌市
特別協力: 株式会社アドバコム
入場料: 無料
アトラクション:HADO、HADO MONSTER BATTLE、HADO SHOOT! 他多数
特設サイトURL:https://www.ecochil.net/hiroba/2019/
- アトラクション一覧
◼︎ HADO
HADO(ハドー)とは、頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着して技を放つ、AR(拡張現実)技術を使ったスポーツです。エナジーボールやシールドなどの技を駆使し、80秒間の試合時間で点数を取り合って対戦します。現在、当社はHADOシリーズをアジア、北米、南米、ヨーロッパ、中東、アフリカなど世界23ヶ国52箇所に店舗を展開し、延べ130万人以上が体験しています。
参考動画リンク:https://youtu.be/TjbtH_MxDQI
◼︎ HADO MONSTER BATTLE
AR技術で現実空間に表示されるリアルなモンスターを仲間と協力して倒すモンスター討伐アトラクションです。エネルギーが溜め腕を突き出すことでエナジーボールを放ち、モンスターにダメージを与えることができます。ゲーム中に現れるポーションを手に入れるとエナジーボールの威力やエネルギーのチャージスピードがUP。制限時間内でモンスターを倒すことができればゲームクリアとなります。
参考動画リンク:https://youtu.be/x6xRHGHIXOY
◼︎ HADO SHOOT!
AR技術で現実空間に表示されるモンスターを次々と倒していくシューティングアトラクションです。腕を突き出してHADOショットを放ち、次々と現れるカワイイモンスターたちを倒すとスコアを獲得できます。ゲーム中に現れる宝箱を壊すとアイテムを手に入れて使用することができます。制限時間内で参加者の中でスコアが一番高いプレイヤーが優勝になります。
参考動画リンク:https://youtu.be/OZDxmkxObEc
- meleap会社概要
社名:株式会社meleap
設立:2014年1月24日
資本金:6億5554万円(資本剰余金含む)
所在地:東京都千代田区内幸町1丁目1-6 NTT日比谷ビル8階
代表:CEO 福田 浩士
URL:https://meleap.com/
お問合せ:http://bit.ly/hadoforms2