春中ハンド2021のオフィシャルパートナー「ヒュンメル 」が、会場で限定グッズを発売!。

株式会社エスエスケイのプレスリリース

富山県氷見市に春中ハンドの季節が到来。コロナ禍のため、今年は開会式はなしとなりましたが、本日3月26日より1回戦がスタート。2年ぶりとなる大会がスタートしたことに、安堵の声が聞かれました。ヒュンメルは、今大会よりオフィシャルパートナー契約を更新。まずは、メイン会場の販売ブースで大会限定アイテムを発売しています。

◾️大会グッズ

大会の記念グッズは、毎年好評のトーナメントTシャツやポロシャツ、タオルマフラーなど。メイン会場の氷見市ふれあいスポーツセンター売店で、大会最終日の3月29日まで限定発売です。

◾️日本ハンドボール協会コラボマスク

昨年12月に日本ハンドボール協会/Japan Handball Association(JHA) のアンダーカテゴリーとパートナーシップを締結したヒュンメル。

春中ハンド会場と公式通販サイトでコラボマスクを発売。外側は吸汗速乾素材、中面がポリエステル不織布、肌面はコットン素材の3層構造。肌に優しいオリジナルマスクが2サイズ展開で。
 

JHA昇華マスク
Price:1,650円(税込)
Size:M・L
https://www.sskstores.jp/fs/srush/S03_HFAHAZMAA-90

◾️大会概要
第16回春の全国中学生選手権大会
期間:2021年3月26日~3月29日
場所:氷見市ふれあいスポーツセンター、富山県立氷見高等学校第一体育館、氷見市立南部中学校体育館
主催:(公財)日本ハンドボール協会
 【OFFICIAL WEBSITE】http://haruhand.net/

■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。90年の歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
 【OFFICIAL WEBSITE】http://hummel.co.jp

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