スポーツライフスタイルブランド「 ’47(フォーティーセブン)」が、千葉ロッテマリーンズと2年間のキャップスポンサー契約を締結。プロスポーツで世界初の、’47ロゴ入りキャップに。

株式会社 OSM Internationalのプレスリリース

「’47(フォーティーセブン)」(株式会社OSM International 所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-22-7 代表取締役 大澤 能弘)は、千葉ロッテマリーンズ (所在地:千葉県千葉市美浜区美浜1番地)と2021年シーズンから2022年シーズンまでの2年間において、キャップスポンサー契約を締結致しました。
千葉ロッテマリーンズとは2020年シーズンから監督、コーチ、選手、チームスタッフの全員が「’47」のキャップを着用するオフィシャルサプライヤー契約を結んでおりましたが、今回のキャップスポンサー契約により、2021年度からはキャップの左横部分に「’47」のロゴが掲出されます。
アメリカの4大プロスポーツリーグ MLB, NFL, NBA, NHL に加え、650校以上の大学スポーツとパートナー提携を結んでいる「’47」ですが、「’47」のロゴがプロスポーツチームのオフィシャルキャップに掲出されるのは、世界初となります。

ボストンで1947年に生まれたことからブランド名が名づけられた「’47」(フォーティーセブン)。
イタリア人である双子の兄弟、アーサーとヘンリー・ディアンジェロがアメリカへ渡り、フェンウェイパーク周辺で、ペナントやその他のスポーツの記念品を販売したのが始まりです。
大いなる努力、妥当な直感、燃える情熱によって、兄弟は小さなカート事業から ’47をスポーツとスタイルを融合させた『スポーツ・ライフスタイル・ブランド』に成長させることに成功し、 現在ではアメリカの4大プロスポーツリーグ MLB, NFL, NBA, NHL に加え、650校以上の大学スポーツとパートナー提携を結んでいます。 

日本への’47上陸は2015年。その後2016年から千葉ロッテマリーンズとのファンキャップの展開が始まりました。
もともとアメリカにおいても、ファンキャップとして老若男女から愛されてきた’47。
カラフルで多彩なデザイン、そしてコットン100%の柔らかい素材で展開される’47のキャップは、ファミリー層も多い千葉ロッテマリーンズのファン層とマッチし、親しまれて来ました。
今回のキャップスポンサー契約により更に千葉ロッテマリーンズとの連携を深め、’47も千葉ロッテマリーンズと共にシーズンを戦っていきます。
 

 

 

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