トーテックアメニティ、「FC刈谷」へのスポンサー契約、拡大・継続のお知らせ

トーテックアメニティのプレスリリース

トーテックアメニティ株式会社(本社:名古屋市西区、社長:坂井幸治)は、日本フットボールリーグ(JFL)に参戦する 【 FC刈谷 】 について、トレーニングウェア、ポスター、プレイヤーズガイド、マッチデープログラムの各スポンサー契約を締結しました。
なお、トレーニングウェアについては新規、その他については昨年に続く継続協賛となります。

FC刈谷は愛知県刈谷市を本拠地とする市民クラブです。

本年3月1日をもって、チーム運営が従来のNPOから三河ベイフットボールクラブ株式会社へ移管され、向こう3年でのJリーグ参入、10年でのJ1昇格を目標にチーム強化を図っています。

本年5月に50周年を迎え、 【 Let`s New Value 】 のスローガンの下、愛知県から全国へ事業拡大を目指す当社の姿勢と、昨シーズン、念願であったJFL復帰を果たしたFC刈谷の困難な状況下を乗り越える姿などが合致したことから、この度の協賛拡大・継続となりました。

FC刈谷への当社協賛が、コロナ禍で特別な対応が求められる中でも更なる飛躍を目指す、社会的意義の高い活動の一助になれば幸いです。

 

FC刈谷」について

“FC刈谷が誕生したのは2006 年。 それまでJFLに加盟していたデンソーサッカー部がJFLへの参戦を停止することを機に、「サッカーへの想いをつないでいきたい」という市民の気持ちが高まり、デンソーサッカー部からJFL参戦の権利を受け継ぐ形で、市民サッカークラブ「FC刈谷」が誕生しました。”

引用元:FC刈谷 オフィシャルサイト( https://fckariya.jp/ )

 

【 2020 年シーズンの主な戦績 】

●第60回刈谷市長杯サッカー大会:優勝

●第100回全日本サッカー選手権大会(天皇杯)愛知県予選:ベスト 4

●第55回東海社会人リーグ代替トーナメント:優勝

●全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2020:予選B組1位

●全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2020:決勝リーグ2位※

※この結果をもって、本年、2009年以来となるJFL参戦となりました。

 

 

トーテックアメニティの業務概要

1971年創業、社員数は単体2328名、連結2845名(2021年1月末現在)、売上高は単体255億円、 連結285億円(2020年3月期)。

事業は、官公庁・自治体・医療機関、及び民間企業の「情報化戦略」を提供する「 IT ソリューション事業」と、主に製造業の「技術戦略」を提供する「エンジニアリングソリューション事業」を基軸とし、 トレンドへの 対応として、第三者検証分野への本格参入、 EC パッケージ「 EC Connect+ 」の開発、法人向けドローンソリューションなどを展開中です。

拠点は、刈谷市の「トヨタ事業所」を始め全国に18か所を構え、事業拡大と共に健康経営を進める中で、3年連続「ホワイト500 」を認証取得しました。

 

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