「サッカーとライブ配信で、浜松を活性化」夢追いライバーたっつーが地方創生プロジェクトを語る

株式会社LUSHのプレスリリース

ライブコマース機能を搭載したライブ配信アプリ「LIVE812(ライブハチイチニ)」では、多くのライバーが自身の描いた夢をカタチにするために活躍しています。サッカーチームのJリーグ入りで浜松の活性化を目指すライバーが、ライブ配信を通して観せたいものとは?

ライブ配信アプリ「LIVE812」には、様々な夢を持ったライバーが、ライブ配信を通して夢の実現へと走り続けています。
ライブ配信とサッカーを通して地元である浜松の活性化を目指す、たっつー(村松辰真)さんもその1人。

株式会社LUSH(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:原田萌子)が運営するLIVE812の公式ウェブマガジン「812WebMagazine」では、サッカーチームRENDIR浜松の代表を務めるたっつーさんに、なぜ浜松を盛り上げるために奔走するのか、実現のためにライブ配信をどう活用するのか、たっつーさんの叶えたい夢に迫りました。

【インタビュー記事抜粋】

■たっつーが浜松を盛り上げたいと奔走する理由

たっつー「社会人になってから浜松に戻った時、かつてあった街の活気がなくなった気がして、すごく寂しく感じたんです。
自分は浜松、そして静岡に育ててもらったのに、何の恩返しもせずに東京へ出てきたことをずっと気にしていました。“育ててもらった浜松に恩返ししたい”って気持ちが強くなったのが、今の夢を持った一番のきっかけですね。
街をもっと活気づけることで、浜松に住む人たちが日本中に対して、今まで以上に自慢できるような街にしていきたいと思いました。」

■RENDIR浜松の代表を務めるたっつーがライブ配信を始めたきっかけ

たっつー「僕が夢として掲げている、浜松の地方創生を目指す活動の中で、サッカーチームのファンになってもらいたいと思ったからです。Jリーグの試合はDAZNなどで観れるんですが、地方リーグって観る方法がないんですよ。試合結果ですら、調べてもなかなか出てきません。
こんな状況なので、チームを知ってもらう機会や、応援してもらう方法が少ないんです。Youtubeでライブ配信をしているチームも出てきたんですが、上位のチームばかりで、地方リーグ全体にはあまり浸透していません。」

(中略)

たっつー「そんな中、僕のチームは去年リーグ戦に参入したばかり。一番下の階級からJリーグを目指す過程を観てもらえるので、きっと楽しんでいただけるんじゃないかなと思いました。ライブ配信でお観せできれば、サッカーチームや僕自身、そして浜松に興味を持ってくれる人も増えるんじゃないかって。」

■ライブ配信で地方リーグを盛り上げる仕掛けとは?

たっつー「まずは、地方リーグの現状を知ってもらうことが大事だと思っています。多くの人は、サッカーの試合ってスタジアムの中にたくさんの観客がいるイメージを持っているかもしれません。
でも実際は土のグラウンドで、観客はほとんどいなくて、グラウンドの整備やゴールの設置まで全て自分達でやります。地方リーグには、そんな大変なところがあるんですが、成長次第ではJリーグへ昇格できるチャンスもあります。
地方リーグの現実と、夢を叶えていく過程を観てもらうことで、リスナーの皆さまに、勇気や希望を持っていただけたら嬉しいですね。」

インタビューの全文はこちら
https://812webmagazine.jp/special/chihoukassei-tattsu/

ライブ配信アプリ「LIVE812(ライブハチイチニ)」について
LIVE812は、ライブコマース(ライブ通販販売)機能を搭載したライブ配信アプリです。
世の中には様々な分野で情熱を燃やし続けている人達がたくさんいます。「普段は見れないその道のスター達と、あなたがつながるプラットフォームを提供したい」という想いで開発しました。
LIVE812では、自らが得意とする分野で誰しもがスターになれると考えています。多くの人が輝ける場所を提供することも当アプリの使命です。

【LIVE812公式サイト】https://live812.jp/
【LIVE812公式マガジン】https://812webmagazine.jp/

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