【テニススクール関係者必見!】日本第一号の「mojjo」が荏原SSCにて本格運用開始!取材・体験会の申し込みも開始します。

株式会社MOJJO Japanのプレスリリース

フランス発テニスモジュール「mojjo」の日本独占代理店である株式会社MOJJO Japan(代表取締役:林城太郎 以下モジョジャパン)は、株式会社荏原湘南スポーツセンター様の藤沢本校において試験運用期間を終了し、3月より所属のプロ選手・ジュニア選手を対象とした本格運用を開始しますのでお知らせします。

「mojjo」モバイルアプリ

3月からの本格運用に向けて、「mojjo」専用のモバイルアプリを開発しました。
iOS・Androidともに日本語でのご利用が可能で、以下リンクより無料ダウンロードができます。

mojjoの利用前にアカウント作成を行って頂きますと、スムーズにご利用いただけます。

ダウンロードリンク
iOS : https://apps.apple.com/jp/app/mojjo/id1131269592
Android : https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ionicframework.playrionic373886

図1:モバイルアプリ画面
 

映像1:モバイルアプリでのスタッツ画面
 

当アプリではパソコンと同様、スタッツシートやリプレイ動画などを閲覧することができます。
パソコンを持っていない方でも、お手持ちのスマートホンで「mojjo」の活用が可能です。

荏原SSCにおける運用

2021年3月より、荏原SSCにおいて、所属するプロ選手とジュニアの選手を中心に運用が開始されます。

荏原SSCでは、「mojjo」専用のAI解析ブースを設置致しました。
最先端の技術で最先端の指導を最高の指導者から受けることができます。

具体的な活用例をご紹介します。

指導例1:ズーム機能/スローモーション機能を用いたフォームチェック

「mojjo」のズームとスロー再生を同時に使うことで、フォームを細部まで確認することができます。
また画面上に線や図を書き込むことで、選手に的確な指示をすることが出来ます。
フォームやインパクトの意識を改善するトレーニングに活用できます。

指導例2:スタッツシートをコーチに分析してもらいフィードバック

「mojjo」では、サーブ・リターン・ラリーの統計データや試合・トレーニングごとのスタッツを確認することができます。
データから得意・不得意なプレーを分析し、プレースタイルや苦手克服に活用できます。
データを使って練習メニューを変えたり総合的な能力の向上に取り組めます。

指導例3:各種トレーニングメニューを使ったレッスン

「mojjo」には、サーブトレーニング・ラリートレーニングをはじめとする各種メニューが備わっています。
生徒にあったメニューを重点的にこなし、データとして後で確認することもできます。
特にコース指定などの機能によって精度を効率的に上げることができます。

データやプレイ動画を活用することで、選手のさらなる成長に繋がります。

図2:AI解析ブース(正面)

 

図3:AI解析ブース(サイド)

今後は荏原湘南スポーツセンター様のコートをお借りして、mojjoの体験会を開催予定です。
mojjoの製品概要や活用方法などを、製品を見ながらご説明させていただきます。
導入をご検討されるスクール・学校様はお気軽にご相談ください。

取材・体験会について

テニスメディアのご関係者様による取材や、設置のご検討をしてみたいスクール・高校・大学様に向けた体験会の参加を募集致します。

お申し込みは弊社ホームページのお問い合わせフォームより、以下の項目を記載の上ご連絡ください。
・申込者氏名
・団体名/会社名
・連絡先(電話番号・メールアドレス)
・活動拠点
・取材内容(体験会の場合は不要)
・その他ご希望

MOJJO Japan会社概要
社名:株式会社MOJJO Japan
URL:https://www.mojjojapan.com
本店登記住所:東京都三鷹市井の頭1-11-15
代表者:代表取締役社長 林 城太郎
事業内容:テニスエンパワメントシステム「mojjo」の輸入、販売をメインとしたテニスコートのコンサルティング事業
製品PV:https://www.youtube.com/watch?v=ne5x5iYCr8g

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