イープラスが「東京ドーム巨人戦」の飲食モバイルオーダー、自動電子入場ゲート、モバイルチケットを提供〜巨人戦の快適で安心・安全な観戦環境の提供へ〜

イープラスのプレスリリース

 株式会社イープラス(東京都渋谷区、代表取締役社長:倉見尚也)は、読売新聞東京本社、読売巨人軍と東京ドームの3社が推進する「ジャイアンツ×東京ドーム デジタルトランスフォーメーション(DX)プロジェクト」に参画し、今シーズンより東京ドーム巨人戦の「飲食モバイルオーダー」、「自動電子入場ゲート」、「GIANTS APP(読売ジャイアンツ公式アプリ)向けモバイル・チケットサービス」で、東京ドーム、巨人戦の観戦体験を豊かにするサービスを提供して参ります。

1. 飲食モバイルオーダーサービス
観戦中の大事な場面でも座席から離れることなく、スマートフォンやタブレットから、お弁当やお食事、お飲み物を「ネット注文」し、店舗で商品を受け取るだけ。
試合当日に来場してからのご注文に加え、お弁当の予約注文(選手プロデュース弁当も含む)を試合の3日前まで受け付けます。(予約注文は3月19日(金)のオープン戦から)
さらに、ダイヤモンドボックスシートとマススイートのお客様には、備え付けのタブレットでご注文いただければお席までお届けします。

飲食モバイルオーダーサービス飲食モバイルオーダーサービス

2. 自動電子入場ゲート
東京ドームの全入場口に、自動電子入場ゲートを導入します。
スマートフォン、紙のチケットも全て対応しており、バーコードによる「自動電子入場ゲート」により、係員によるチケット半券回収(もぎり)を全廃します。
非接触化により、感染症対策や入場チェックのスピードアップを図ります。

自動電子入場ゲート自動電子入場ゲート

3. 電子チケットサービス
読売ジャイアンツ公式アプリ「GIANTS APP」に操作性を増した座席選択のチケット販売サービスを加え、アプリ内でチケットのご購入から入場までワンストップで「モバイルチケット」がご利用いただけます。試合当日は、「GIANTS APP」二次元バーコードを入場ゲートにかざして、ご入場いただけます。メッセージアプリ「LINE」や電子メールを利用して、同行者の方にチケット(二次元バーコード)を事前共有することもできます。 

電子チケット電子チケット

イープラスは、東京ドーム、巨人戦の観戦者の方々のエンタテインメントがさらに豊かなものになるよう努めてまいります。
今後、このサービスプラットフォームを他のスポーツや施設、音楽ライブ等に広げていく予定です。
 

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