Fanatics Japanのプレスリリース
世界最大級のオフィシャルスポーツライセンスマーチャンダイズ企業であるFanatics Inc.(ファナティクス 米国 CEO:Doug Mack 以下「ファナティクス」)の日本法人ファナティクス・ジャパン合同会社(東京都港区 マネジング・ディレクター:川名正憲 以下「ファナティクス」)は新たな“ファンウェア”としてスポーツカジュアルブランド『OFF_THE GAME』を3月1日にリリースいたします。またオフィシャルサプライヤー契約を結ぶプロ野球3球団からも各球団ロゴが入った『OFF_THE GAME』のウェアを各球団ごとに順次発売いたします(発売時期を参照)。
『OFF_THE GAME』(ブランド概要) プロアスリートの要望に応えた機能性の高いテキスタイルと、 タウンユースとしても映える大胆なロゴデザインを融合することで、 多様なシーンでの快適な着心地を実現させた、 まったく新しいスポーツカジュアルレーベル、OFF_THE GAME。 |
▼『OFF_THE GAME』ブランド立ち上げ背景〜コロナ禍でファンの声を形に。〜
「OFF_THE GAME」は、コロナ禍でチームを応援するグッズ需要が高まっていることの他、普段使いが出来るグッズを欲するファンの声に応える形で立ち上がりました。
- 着用した選手からも大好評!3球団にてオリジナルモデル展開
ファナティクスがオフィシャルサプライヤー契約を結ぶプロ野球3球団(福岡ソフトバンクホークス様、埼玉西武ライオンズ様、東京ヤクルトスワローズ様)より、各球団のロゴ入りの『OFF_THE GAME』ウェアを順次販売。選手陣も既に着用し評価をいただいています。
▶︎東京ヤクルトスワローズのオリジナルデザインウェアを選手陣が着用
▶︎福岡ソフトバンクホークス オリジナルデザインのウェアを選手陣が着用
▶︎埼玉西武ライオンズ オリジナルデザインのウェアを選手陣が着用
- 新しいファンウェア、商品の特徴3つ
①プロからも評価を得る素材を使用:
球団のユニフォームを製造するファナティクスだからこそ、オンフィールドウェアの強みを活かし、プロが採用する素材を一部使用することでよりオーセンティックを追求。
②スポーツカジュアルながらも、選手を身近に感じられる新しい“ファンウェア”:
OFF(スタジアム外、観戦外)には休日や普段着としても気兼ねなく着用できる一方で、プロが採用する生地の活用や、ロゴが入ったデザインの展開で選手やチームを身近に感じられる新しいファンウェアに。
③各球団ロゴ入りのオリジナルデザインと、Majestic(マジェスティック)ロゴ入りの2種類で展開:
OFF_THE GAMEの全10アイテムより、各球団のロゴが入ったオリジナルデザインのアイテムを展開。
(※下画像参照、デザイン一部抜粋)
チーム関係なく着用されたい方には、「Majestic(マジェスティック)」のロゴが入った『OFF_THE GAME』ブランドを展開。
- 商品紹介・各球団の発売時期や購入場所について
■『OFF_THE GAME』Majestic(マジェスティック)版アイテム全9種類
(以下Majestic版の商品一部抜粋)
※各球団の商品では、 MAJESTICロゴ入りではなく、各球団チーム名入りのオリジナルデザインに変更します
※各球団ごとに商品ラインナップが異なりますので、以下公式チャンネルより商品をご確認ください
▼各球団ロゴ入りのオリジナルデザインは球団公式販売チャンネルにて発売! ・埼玉西武ライオンズ:https://store.seibulions.jp/ ・東京ヤクルトスワローズ:https://www.yakult-swallows.co.jp/ ▼Majestic(マジェスティック)版『OFF_THE GAME』のアイテムはこちら |
- 代表川名より
2020年は無観客試合、応援の制限など今までにない観戦方法が始まった一方で、オンラインでは幅広いグッズ需要を強く感じた一年でした。
コロナ禍で立ち上がったこの新ブランドは、「普段でも使えるものが欲しい」「選手着用素材のアイテムが欲しい」という多くのファンの方々の声に応えるべく、新しいファンウェアの在り方を模索するためにスタートさせました。
今後『OFF_THE GAME』は、野球界を皮切りに他スポーツ領域でもチームと協力しながらより多くのスポーツファンの手に届く商品展開を目指し、アパレル企業などのコラボレーションなども視野に入れて参ります。
去年に引き続きコロナ禍の影響を受けての開幕となりますが、「世界一のファンブランドを目指す」ことをビジョンに掲げる当社として、ファンの皆さんとチームや選手が一体となれるようなグッズを今後も開発し続けて参ります。今後のOFF_THE GAMEシリーズにご期待ください。
◼️ファナティクス、および、ファナティクス・ジャパンについて
【Fanatics Inc.】
本社: アメリカ合衆国フロリダ州ジャクソンビル
Executive Chairman: Michael Rubin(マイケル・ルービン)
CEO: Doug Mack(ダグ・マック)
事業内容: オフィシャルスポーツライセンスのアパレル商品・グッズの製造および流通、メジャースポーツリーグ、プロチーム、大学チームなどのオンラインストアおよびリテールショップの運営など。https://fanaticsinc.com/
【ファナティクス・ジャパン合同会社(英文表記:Fanatics Japan G.K.)】
本社:東京都港区虎ノ門3-8-21 虎ノ門33森ビル8F
代表(マネジング・ディレクター):川名 正憲
事業内容:日本ではプロ野球3球団のオフィシャルユニフォームサプライヤーとして、選手ユニフォームやファン向けのアパレルグッズを傘下の「Majestic」ブランドで展開。ファングッズの企画、製造、販売までを垂直統合的に行う「V-commerce」というビジネスモデルを強みとしており、よりファンの皆様にご満足頂けるサービスを実現していきます。 https://fanaticsinc.com/japan/