「ツール・ド・東北 2019 オフィシャル・サイクルジャージ by Paul Smith」の予約販売がスタート

ポール・スミス リミテッドのプレスリリース

ポール・スミスは、株式会社河北新報社とヤフー株式会社が東日本大震災の復興支援、および震災の記憶を未来に残していくことを目的に2013年より開催している自転車イベント、「ツール・ド・東北」の「ツール・ド・東北 2019 オフィシャル・サイクルジャージ by Paul Smith」をデザインしました。2017年度のオフィシャル・サイクルジャージ、2018年度のバンダナに続き、今年で3年連続3回目のサポートとなります。

 

2019年9月14日(土)・15日(日)に開催を予定している「ツール・ド・東北 2019」に先がけ、ポール・スミス公式オンラインショップでは5月14日(火)より「ツール・ド・東北 2019 オフィシャル・サイクルジャージ by Paul Smith」の予約販売を開始します。

今年度のオフィシャル・サイクルジャージは、パネル使いした色鮮やかなPS Paul Smithのデザインシグネチャーである「スポーツストライプ」のカラーリングが最大の特徴です。背中側には東北エリアの地図があしらわれ、ポール・スミスらしいパーソナルなタッチは、クロスした手描きの小さなフラッグ(日本と英国の国旗)や、Paulのサインなどに表れています。なお、ジャージの売上の一部は「ツール・ド・東北基金」に寄付されます。

ツール・ド・東北公式サイトではポールがデザインに込めた想いやツール・ド・東北に向けたメッセージ動画もご覧いただけます。

ポール・スミスメッセージ動画&インタビュー: 
https://tourdetohoku.yahoo.co.jp/2019/info/goods/paul

また、本日5月14日に行われた「ツール・ド・東北 2019」公式記者会見では、東北応援大使の中西哲生さん、広報大使の道端カレンさん、大会初日の関係者ライドに参加することが決定したお笑い芸人「トータルテンボス」の藤田憲右さん、また三年連続で大会に参加するお笑い芸人「パンサー」の尾形貴弘さんが「ツール・ド・東北 2019 オフィシャル・サイクルジャージ by Paul Smith」を着用して登壇されました。

写真左から、東北応援大使の中西哲生さん、広報大使の道端カレンさん、「トータルテンボス」の藤田憲右さん、大村朋宏さん、「パンサー」の管良太郎さん、向井慧さん、尾形貴弘さん

 

ツール・ド・東北 2019 オフィシャル・サイクルジャージ by Paul Smith
予約販売期間: 2019年5月14日(火)~7月31日(水)23:59(なくなり次第終了)
サイズ展開: S、M、L、XL、XXL
税抜価格: 15,000円
ポール・スミス公式オンラインショップ:
https://www.paulsmith.co.jp/shop

※ ポール・スミス公式オンラインショップのみでの販売となります。
※ 700着の限定生産です。
※ 商品は8月末までにお届けします。
※ 予約販売で完売した場合は通常販売は実施いたしません。
※ 売上の一部は「ツール・ド・東北基金」に寄付されます。

ツール・ド・東北 2019
主催:株式会社河北新報社、ヤフー株式会社
開催日時:2019年9月14日(土)/15日(日)
公式サイト:https://tourdetohoku.yahoo.co.jp/

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