<日本MGMリゾーツ> 7月12日大阪開催、村田諒太vsロブ・ブラントWBA世界ミドル級タイトル、再挑戦試合の公式スポンサーに

合同会社 日本MGMリゾーツのプレスリリース

合同会社日本MGMリゾーツ(所在地:東京都千代田区、代表執行役員兼CEO:エド・バワーズ、以下日本MGMリゾーツ)は、7月12日(金)エディオンアリーナ大阪で開催される、村田諒太選手vsロブ・ブラント選手の「WBA世界ミドル級タイトルマッチ」の公式スポンサーに決定いたしました。

MGMリゾーツは昨年10月、スポンサードさせていただいておりました村田諒太選手をラスベガスのパークシアターにお迎えし、WBA世界ミドル級王座防衛戦を開催いたしました。日本MGMリゾーツは、本戦が日本と世界のファンが待ち望んでいた再戦の機会ということで、試合のスポンサーとして村田選手の挑戦を改めて応援させていただくこととなりました。試合会場では、MGMリゾーツのロゴがスポンサーとしてリングと村田選手のウェアに掲出される予定です。

 

  • 日本MGMリゾーツ社長 ジェイソン・ハイランド コメント

「村田諒太選手を昨年10月にラスベガスにお招きした際、MGMリゾーツの新しいエンターテインメント施設であるパークシアターでの防衛戦で、全身全霊で戦う彼の姿に大きく心を揺り動かされた多くのファンの皆様のために、大阪でのリマッチをサポートできることは、日本MGM リゾーツにとって大変光栄なことであります。困難に屈することなく努力を続け、更なる高みを目指す村田諒太選手は、日本が誇る世界屈指のアスリートです。ぜひ大阪の試合でわたしたちと一緒に村田選手を応援してください!」

■MGMリゾーツ・インターナショナルについて

MGMリゾーツ・インターナショナル(NYSE:MGM)は、S&P500®構成銘柄のグローバル・エンターテインメント企業で、最先端のMICE施設、素晴らしいライブや演劇が楽しめる劇場・アリーナ、 レストラン、ナイトライフ、小売店などのリテールも含む統合型リゾート(IR)を世界で開発・運営し、28のホテル・ブランドを所有しています。2018年にはマサチューセッツ州のMGMスプリングフィールド、マカオのMGMコタイ、上海でベラージオ・ブランドのホテルをオープンしました。 MGMリゾーツはグローバルで8万3,000人の従業員を擁し、FORTUNE®マガジンで「世界で最も賞賛される企業」の1つとして認定されています。詳細は、www.mgmresorts.comをご覧ください。
 

 

■合同会社 日本MGMリゾーツについて

日本MGMリゾーツは、日本の統合型リゾート市場の参入を目指し、MGMリゾーツ・インターナショナルが日本法人として2014年12 月に設立した会社です。2019年1月には関西の拠点となる大阪オフィスを大阪市北区中之島に開設、日本における初の統合型リゾートを大阪にて目指す「大阪ファースト」方針を宣言し、活動しています。企業に関する詳細については、https://www.mgmresorts.co.jp/をご覧ください

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