株式会社ミロク情報サービスのプレスリリース
MJSは、2008シーズンより「東京ヴェルディ」のスポンサー契約を継続し、13年間共に活動してきました。2011シーズンからは、なでしこジャパンを多数輩出している「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」ともスポンサー契約を締結しています。
2018シーズンからは、よりCSR活動を重視し、東京ヴェルディが行う小学校や幼稚園・保育園でのサッカー教室や障がい者スポーツ体験教室の開催を支援することにより、「サッカーを通した地域貢献活動」を積極的に推進しています。
1.契約期間:
2021年4月1日から2022年3月31日
2.主なCSRパートナー契約の内容:
「東京ヴェルディ」、「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」のオフィシャルユニフォームの背中(背番号上)へのMJSロゴマークの掲出 等
■ 東京ヴェルディご担当者様コメント
2021シーズンのご契約更新、誠にありがとうございます。新型コロナウイルス感染拡大などさまざまな困難があった中、引き続きヴェルディ・ベレーザを『背中』からサポートいただき、MJS様とともに歩めることを大変心強く、有り難く存じます。昨シーズンはさまざまな制限があった中、例年通りヴェルディ・ベレーザ合わせて3度、『MJS DAY』を開催いただきました。サポーターの皆様からもMJS様への感謝の声が多く寄せられ、『MJS DAY』を開催できること、サポ―トいただけることがクラブやサポーターの皆様にとってどれほど尊いことなのかを改めて感じたシーズンとなりました。背中を押していただくばかりではなく、CSR活動をはじめ、MJS様の事業にも貢献し、結果でもご期待に添えるよう、改めてクラブ一丸となって邁進いたします。ヴェルディ・ベレーザの明るい未来に向けて、今シーズンもよろしくお願いいたします。
■ 東京ヴェルディ株式会社について (http://www.verdy.co.jp)
東京ヴェルディは、日本初の“プロを目指すチーム”として、1969年の設立当初から青少年の育成とスポーツ文化の振興と確立を目的に活動を行っています。1993年の開幕時からJリーグに参戦して初代チャンピオンに輝き、連覇も達成するなど数多くのタイトルを獲得しています。女子チームの日テレ・東京ヴェルディベレーザは設立当初から日本の女子サッカー界をけん引する存在で、多くのタイトルを獲得してきました。日本女子代表にも数多くの選手を送り出しています。男女ともに一貫した育成システムを誇り、世界に通じる選手の育成を続けています。さらに総合型スポーツクラブとして、バレーボール、トライアスロン、フットサル、e-スポーツ、ビーチサッカー、ビーチバレー、野球などサッカー以外の競技にも積極的に進出しています。
■ 株式会社ミロク情報サービス(MJS)について (https://www.mjs.co.jp/)
全国の会計事務所と中堅・中小企業に対し、経営システムおよび経営ノウハウならびに経営情報サービスを提供しています。現在、約8,400の会計事務所ユーザーを有し、財務会計・税務を中心とした各種システムおよび経営・会計・税務等に関する多彩な情報サービスを提供しています。また、中堅・中小企業に対して、財務を中心としたERPシステムおよび各種ソリューションサービスを提供し、企業の経営改革、業務改善を支援しており、現在、約10万社の中堅・中小企業ユーザーを有しています。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ミロク情報サービス
社長室 経営企画・広報IRグループ 新井・安藤
Tel:03-5361-6309
Fax:03-5360-3430
E-mail:press@mjs.co.jp