【1/29(金) 無料開催】スポーツ‧エンタメ業界の最前線 ~最新トレンド&新規事業のススメ~《東京・ボストン・シリコンバレー同時中継!》

BizDev Dojo Co.のプレスリリース

コロナ禍において急速に新規事業の動きが加速するスポーツ・エンタメ業界に関わる事業者様向けに、グローバル市場におけるトレンド、新規事業開発のヒントを得る機会となるオンラインセミナーを開催します。今回は、スポーツ・エンタメ業界において世界を舞台に活躍するゲストスピーカーをお呼びして、業界が大きく変わる潮流の中で、日本と世界の未来を考察していくパネルディスカッションをお届けします。

 

【扱うテーマ】
・2021年押さえておくべきイノベーショントレンド
・シリコンバレーのスポーツ&エンタメ業界の最新トレンド
・アメリカから見る日本のエンタメ&スポーツ市場の可能性
・トップアスリートから見る真のスポーツの価値とは
・スポーツか?ただのゲームか?eSports・ファンタジースポーツに秘める可能性

・スポーツグローバルトレンドレポート及び業界特化新規事業プログラムについて

 https://bit.ly/2KHv5Ko

【日時】 
 2021年1月29日(金) 10:00-11:30 日本時間(入室開始9:55)

【会場】
 
zoomによるオンライン開催(申込者に参加リンクをご連絡します)

【費用】
 
無料

【定員】
 
500名(先着)

【お申し込み先】
https://bit.ly/3c2BSJJ

【お申込み締切】
  2021年1月27日(水) 20:00

 ※ フリーメールサービスで取得されたメールアドレスでは、ご登録していただくことができません。
 お申し込みの際は業務でご使用の組織メールアドレスをご入力お願いします。

【登壇者情報】
・畠山 健介 氏(プロラグビー選手、元日本代表)
・Takeshi Yoshida 氏(米国エンタメプロデューサー)
・森井 啓允 氏(BizDev Dojo共同創業CEO)
・並木 啓悟 氏(BizDev Dojo共同創業COO/CFO)

【登壇者紹介】
・畠山 健介 氏(プロラグビー選手、元日本代表)

 

ラグビーアメリカメジャーリーグ ニューイングランド・フリージャックス所属
ラグビー高校日本代表、U17日本代表として活躍した後、早稲田大学に入学、全国大学選手権優勝などに貢献。
大学卒業後はサントリー・サンゴリアスに加入、日本選手権3連覇に貢献、個人でも6年連続のベスト15に選出。
2008〜2016年は日本代表として2011年・2015年のW杯に出場。日本ラグビー選手会代表理事も務めた。
高校時代からトップスポーツの最前線を突き進み、日本代表、イングランドプレミアリーグ、アメリカメジャーリーグを転戦。
選手会の代表理事も務めるリーダーシップや人間力が魅力。

・吉田 猛 氏(米国エンタメプロデューサー)

新卒でホリプロに入社、 藤原竜也、高畑充希のマネジメントを担当し、映画「デスノート」や蜷川幸雄演出の舞台「ロミオとジュリエット」のプロデュースに関わる。ホリプロ退社後、英国バーミンガム大学院にて国際関係学修士号を取得。国際協力機構JICAに参画しアフリカ・ガーナ事務所にて広報担当官として勤務。
その後、外務省に入省し在米シカゴ総領事館にて広報担当官を務め、サンフランシスコを拠点に日本のポップカルチャーを世界に発信するNEW PEOPLEに入社。イベント・新規事業部長として、米国最大規模の日本カルチャーのイベント「J-POP SUMMIT」やきゃりーぱみゅぱみゅ北米ツアーなどを制作・プロデュースし成功に導く。
近年ではラスベガスで開催された「ドラゴンボール Legends」の世界一決定戦などeSports事業にも活動を広げる。シリコンバレーを舞台に駆け回る、永遠の文化祭委員長。人の心やイベントに火を付ける着火マン吉田が考えるエンタメ・コンテンツの真髄に迫る!

・森井 啓允(BizDev Dojo/なんでもドラフト 代表取締役CEO)

新卒でTBSテレビ入社後、スポーツ局(世界陸上中継班)・情報報道局(朝ズバッ!特別捜査班、サンデージャポン)を経て宣伝プロデューサーとしてドラマ「ブラッディ・マンデイ」「どうぶつ奇想天外」「東京フレンドパーク」などを担当。
NYにて経営学修士(MBA・メディアマネジメント専攻)を取得後、SoftBank入社、国内外の新規事業、孫正義社長のスピーチライター・プレゼン資料作成などを担当した後、シリコンバレーに赴任。VR事業の立ち上げやコンシューマ向けのテック・サービス領域を中心としたベンチャー投資・事業開発に従事し2014年度のグループ全社における新規事業コンテストにて1位、2位を獲得、2015年度の社内のビジネスコンテストでも優勝。
SoftBank退社後、不動産企業オープンハウスのCIOとしてシリコンバレー拠点を立ち上げ、新規事業・ブランディングの責任者を務め、時価総額を3年で2倍にするというミッションを達成し5000億企業への急成長に寄与。
2019年に独立しシリコンバレーを拠点とする「事業開発」特化のBizDev Dojo社と、日本初のファンタジースポーツアプリを提供する、なんでもドラフト社を並木と共に創業し代表取締役CEOを務める。2012年よりソフトバンクの後継者育成機関SoftBankアカデミアに在籍、2019年度は首席。

・並木 啓悟(BizDev Dojo/なんでもドラフト 共同創業取締役COO/CFO)

慶應大学在学中に公認会計士の資格を取得(4位/受験者約2万人)、新卒でPwC Japan入社し投資管理部門・不動産部門を経てPwC Detroit拠点にて自動車業界・SF BayArea拠点にてテック領域全般に関わる投資コンサル業務に従事。UC BerkeleyにてMBAを取得後、Drive.AI(後にAppleに買収)にてアドバイザーとして財務責任者を務めた。
BizDevDojo・なんでもドラフトの立ち上げまではBarclays Capitalテック投資銀行本部にてUberやPinterest、コネクティッドフィットネスのNo.1企業となったPerotonなどのIPOを担当。日米会計士及びコンサルタントとして数多くの企業の経営や資金調達に関わってきた経験を基に、数字から読み取れる業界の裏側を語る。

本プレスリリースに関するお問い合わせ
info@bizdev-dojo.com

主催   JTB

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