株式会社HAMONZのプレスリリース
この度、スポーツを通して社会貢献活動に取り組んでいる企業・団体・個人を応援するメディア「Sports for Social」を運営する株式会社HAMONZ(本社:静岡県浜松市、代表取締役 山﨑蓮)は、海洋浮遊ゴミ回収機SEABINを用いて海洋ごみ・マイクロプラスチック問題の解決を目指す株式会社SUSTAINABLE JAPAN(本社:熊本県熊本市、代表取締役社長:東濱孝明)とソーシャルアクションパートナー契約を締結いたしました。
取り組みの第1弾として、元サッカー日本代表 巻誠一郎氏と東濱孝明氏の対談記事を掲載しました。
対談では、巻氏の挑戦や熊本県への想い、環境問題への取り組みから、これからの時代のアスリート像について語っています。
記事:サッカー元日本代表 巻誠一郎が考える、アスリートが社会貢献活動を行う価値
https://sports-for-social.com/?p=2331
取材・ライティング:石塚 巧
企画・制作:Sports for Social、Ascenders Studio
□巻誠一郎氏プロフィール
元日本代表プロサッカー選手。 2003年ジェフ千葉に入団。2005年ジーコ監督率いる日本代表に選出。2006年ドイツW杯出場。 2010年ロシア、2011年中国への移籍を経て、東京ヴェルディに移籍しJリーグ復帰。 2013年ロアッソ熊本に移籍。2018年現役引退。 現役時代から地元熊本の震災復興に貢献する一方、介護施設、放課後等デイサービス、保育園などの経営も手掛けている。
Twitter:https://twitter.com/makiseiichiro36?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
Instagram:https://www.instagram.com/makiseiichiro9/?hl=ja
□株式会社SUSTAINABLE JAPAN
生活のありとあらゆる場面で見かけるプラスチック。しかし多くは「使い捨て」であり正しく処理されず海に流出しています。そのことが原因で多くの海洋生物がダメージを受け、傷付き死んでいます。
また、プラスチックはメタンなどの温室効果ガスを発生させ、その濃度は二酸化炭素の25倍にもなり海に漂うプラスチックは地球温暖化を加速させる要因となっているのです。継続可能な地球を実現するためにも早急に循環経済を達成しなければいけません。
弊社は現在、海洋浮遊ゴミ回収機SEABIN(シービン)にて海洋ゴミ回収を行うと共にSEABIN(シービン)を日本に普及させるための活動を行なっております。
HP:https://www.sustainablejapan.org/
□Sports for Social
株式会社HAMONZが運営する、“スポーツを通じて社会貢献活動を応援する”メディア。
スポーツやアスリートの影響力を活用して、社会貢献活動を多くの人に届けることを目指しています。
お問い合わせ先:info.sports-for-social@hamonz.co.jp
担当:若宮 正樹