ヒュンメルがツエーゲン金沢の新ユニフォームを発表!

株式会社エスエスケイのプレスリリース

デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)は、2021シーズンからサポートするJ2ツエーゲン金沢のユニフォーム4種(フィールドプレイヤー用とGK用の1st/2nd)を発表。12月23日より、フィールドプレイヤー用の1stユニフォームをツエーゲン金沢オフィシャル通販サイトで発売します。

■クラブの理念“挑戦を、この街の伝統に。”を表現したユニフォーム
長期パートナーシップを結んだヒュンメルとツエーゲン金沢。その第一ステップとして、発表するユニフォームは、クラブの理念である“挑戦を、この街の伝統に。”をユニフォームに表現。5つの価値観(つなぐ/楽しむ/夢見る/育てる/つくる)を象徴するクラブフィロソフィーロゴをユニフォームデザインに落とし込みました。 
 

グラデーションで描いた「線」は、クラブ理念実現に向けたクラブの”挑戦の軌跡”を表し、グラデーションで加賀友禅の「三色ぼかし」を、細かく配置した線で金沢の町家の特徴である出格子「木虫籠」をイメージ。金沢の街で継承されてきた伝統をモチーフに、新しい伝統をつくっていくクラブの気概を込めたユニフォームになりました。

 

 

フィールドプレイヤー(FP)の1stユニフォームは、チームカラーのレッド、2ndユニフォームはホワイトがベース。ゴールキーパー(GK)の1stユニフォームはターコイズブルー、2ndユニフォームはガンメタルグレーに。それぞれ、襟元には、ユニフォームデザインのもととなったクラブ理念のシンボルロゴをプリント。ピッチで戦う選手たちと、スタンドから熱く応援するサポーターをつなぐ絆の証としました。また、すそ部には、シリアルナンバー入りのタグを配置。ユニフォームをまとうすべての人が、自分だけのユニフォームを着用し、クラブを後押しします。

 

■商品情報
ユニフォームは、明日12月23日の午前10時より、ツエーゲン金沢オフィシャル通販サイトで先行発売を開始。背番号なしは、17,050円(税込)、背番号12は19,030円(税込)。また、オリジナルのネーム&ナンバーの対応と2ndユニフォームとGK用ユニフォームは1月13日から受付を開始します。1月31日までにフィールドプレイヤー用1stユニフォームの注文をすれば、ユニフォームデザインと連動したオリジナルマスク(Mサイズのみ)がついてきます。

2021シーズン ツエーゲン金沢FP 1stユニフォーム
Price:17,050円(税込):背番号なし
Price:19,030円(税込):背番号12
Size:S/M/L/O/XO/XO2/XO3(ユニセックスサイズ)
https://zweigen-kanazawa-shop.com/2021uniform.html

 

 

■ツエーゲン金沢について

ツエーゲン金沢は、サッカーJ2リーグに所属するクラブチームで、金沢市を中心に石川県全域をホームタウンとして活動。「ツエーゲン」は、ドイツ語で「2」を意味する“Zwei(ツヴァイ)”と「進む」を意味する“Gehen(ゲーン)”から、『チームとサポーターが共に進んでいく』ことを意味。金沢弁で「強いんだっ!」を意味する“つぇーげん!”もかけたチーム名です。クラブは2014年にJ3で優勝し、2015年から、J1昇格を目指してプレーしています。

 
 ■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。90年の歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。

        

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