株式会社新潟日報社とユニフォームパートナー契約を継続 「パンツ」から「シャツ背番号下」への変更のお知らせ

株式会社アルビレックス新潟のプレスリリース

アルビレックス新潟では、株式会社新潟日報社とユニフォームパートナーを継続することで契約を締結し、2021シーズンも引き続きご支援をいただくこととなりましたので、お知らせいたします。
また、今シーズンまでは「パンツ」契約でしたが、来シーズンは「シャツ背番号下」となります。

契約内容:ユニフォームパートナー(シャツ背番号下)

株式会社新潟日報社http://www.niigata-nippo.co.jp/

■本社所在地
新潟県新潟市中央区万代3丁目1番1号

■代表者
代表取締役社長 小田 敏三

■事業内容
日刊新聞の製作および発行

■株式会社新潟日報社 代表取締役社長 小田 敏三 様よりサポーターの皆様へメッセージ
2021シーズン、シャツ背番号下にユニフォームパートナーとして契約させていただきました。これまでの契約(パンツ)を変更し、アルビレックス新潟のJ1再昇格に向け、よりいっそうサポートをしてまいります。

J2、3年目の今季も残念ながら願いかなわずJ1へは届きませんでした。社会は新型コロナウイルスの感染拡大で深刻なダメージを受けています。アルビが活躍し、J1のピッチに再び立つことが、新潟県民の誇りや元気になると思っております。そのためにも来季は新たな形でさらなるサポートをさせていただきます。
スポンサーとしてだけでなく、新潟日報は新潟県の新聞として試合結果はもちろんのこと、これまで以上にクラブやチーム情報を紙面や電子版などできめ細かくお伝えします。困難を乗り越え、喜びを分かち合えるよう、ともに全力で応援していきましょう。

■株式会社アルビレックス新潟 代表取締役社長 中野 幸夫 コメント
新潟日報社様に2021シーズンもユニフォームパートナーとして大きなご支援をいただけますことを、深く御礼申し上げます。また、2021シーズンからは「パンツ」からユニフォーム背番号下へさらなるご支援を賜ることとなり、重ねて御礼申し上げます。

新潟日報社様はトップチームの日々の練習から試合まで「新潟日報」紙面でご取材・ご紹介いただくだけでなく、ホームゲームでのマッチデープログラムご制作やサッカー教室など、ホームゲームの盛り上げや、“新潟を盛り上げるために”、これまでも多大なご協力をいただいております。

新型ウイルス禍により厳しい社会環境の中、大きなご支援をいただけることを感謝申し上げるとともに、2021シーズンは多くの嬉しいニュースを、新潟日報を通じてサポーターの皆様、新潟県民の皆様にお届けできるよう、クラブ一丸となって取り組んでまいります。サポーターの皆様におかれましては、ぜひ新潟日報様にも温かいご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

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