【楽天イーグルス】『イーグルスホームランチャリティー』車椅子40台を寄贈

株式会社楽天野球団のプレスリリース

株式会社楽天野球団(本社:宮城県仙台市宮城野区、代表取締役社長:立花 陽三)は、「イーグルスホームランチャリティー supported by SMBC日興証券」の活動において、2020シーズンは楽天生命パーク宮城で開催された一軍公式戦40試合でホームランを記録し、楽天イーグルスオリジナルデザインの車椅子40台を寄贈することとなりましたので、お知らせいたします。

 

  • <イーグルスホームランチャリティー オリジナル車椅子寄贈 概要>

■企画内容
2020シーズンホーム主催一軍公式戦の全60試合において、楽天イーグルス選手がホームランを記録した試合数と同じ台数の車椅子を東北各地の施設に寄贈
■結果:全60試合中40試合でホームランを記録
■寄贈品:楽天イーグルスオリジナルデザイン車椅子
■寄贈数:40台
■寄贈先:宮城県内を中心とした東北6県の病院や福祉施設
■協賛:SMBC日興証券株式会社

■浅村 栄斗選手コメント(40試合中最多の18試合でホームランを記録)
僕たちのホームランがこのような形となって貢献できるのはうれしいですね。
今年は少しは貢献できたのかなと思います。
来年もチームにも、子供たちにも貢献できるホームランを1本でも多く打てるように頑張ります。

※写真をご使用の際は、「楽天野球団提供」または、「ⓒRakuten Eagles」の表記をお願いいたします。

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