【ゼットグラブシミュレーション】2019年度バージョンアップ第2弾！

ゼット株式会社のプレスリリース

「ベースボールを科学する。」ゼット株式会社（本社/大阪市天王寺区、代表取締役社長/渡辺裕之）は、パソコンからだけではなく、スマートデバイスからオリジナルグラブのシミュレーションができる【ゼットグラブシミュレーション】のバージョンアップを2019年1月に続く第2弾として5月7日に実施しました。
▼【ゼットグラブシミュレーション】専用WEBサイトhttps://glove.zett.jp/simulation/

第2弾バージョンアップ内容

硬式・軟式グラブプロステイタスオーダーシステムに、2019年5月7日からゼットアドバイザリープロスタッフも使用している手口バンド部ハミダシ入りの新型モデル5型が追加(投手用/601型、内野手用/176型(源田モデル)、一塁手用/133型、外野手用/267型、捕手用/252型)。上記内容に伴い、5型のシミュレーションが可能となり、【ゼットグラブシミュレーション】はますます選べる範囲を拡大し、オリジナル性を高めています。