【JSPO Plus】に新着記事を公開!「スポーツ界の暴力行為をなくすためには|指導者の「学び」と周囲の「意識改革」で指導現場は変わる」

公益財団法人日本スポーツ協会のプレスリリース

スポーツを「する」「ささえる」「みる・表現する」ための環境づくりを行うJSPO(正式名称:公益財団法人日本スポーツ協会 東京都新宿区/会長 伊藤雅俊)は、当協会発の新たなスポーツメディア「JSPO Plus」に「スポーツ界の暴力行為をなくすためには」についての新着記事を掲載しました。
この問題について、広く社会に啓発が進むことを期待しております。

▶ 閲覧はこちら https://media.japan-sports.or.jp/column/20

こちらの記事は、現在当協会ホームページにて特別公開中のJSPO情報誌「Sport Japan」第52号の特集『スポーツ界における暴力行為等を根絶するために-「暴力などない適切なスポーツ環境」を考える-』 に載せきれなかったこぼれ話をお届けしています。

当協会では、2013年4月にスポーツ界における暴力行為根絶宣言を宣誓し、「スポーツ界における暴力行為等相談窓口」を設置するなど、これまでも各種の取組を行っています。

<ご参考>
▶ 特別公開/Sport Japan第52号特集記事 -「暴⼒などない適切なスポーツ環境」を考える- を無料公開
https://www.japan-sports.or.jp/news/tabid92.html?itemid=4264
 
▶スポーツ界における暴力行為等根絶宣言はこちら
https://www.japan-sports.or.jp/about/tabid931.html
▶スポーツ界における暴力行為等相談窓口はこちら
https://www.japan-sports.or.jp/about/tabid983.html
▶「Sport Japan」のバックナンバーはこちら
https://www.japan-sports.or.jp/publish/tabid660.html?catid=33

◆JSPO(公益財団法人日本スポーツ協会)について
 JSPOは、1911年7月に「国民スポーツの振興」と「国際競技力の向上」を目的に、大日本体育協会として創立。日本体育協会を経て、2018年4月1日、現在の名称となりました。
 JSPOでは、国民体育大会や日本スポーツマスターズなど各世代を網羅したスポーツ大会の開催、スポーツ少年団や総合型地域スポーツクラブなどスポーツをする場の創出、スポーツの楽しみをサポートするスポーツ指導者の育成、最新の医・科学に根差したスポーツの推進など、誰もが自発的にスポーツを「する」「ささえる」「みる・表現する」ための幅広い事業を展開しています。また、わが国スポーツの統一組織として、国や60を超える競技団体、47都道府県スポーツ・体育協会など、様々なスポーツ関連団体・組織や個人と連携しています。
 2019年の大河ドラマ「いだてん」で、主人公を導く重要な役回りとして登場した嘉納治五郎はJSPOの初代会長であり、JSPOは「いだてん」の舞台でもありました。

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