名手が魅せるダンゴを使った“イカダ釣り”!!チヌ祭り~!

テレビ大阪株式会社のプレスリリース

最新の釣り方や旬の釣りをいち早く紹介!アングラーの挑戦と自然の素晴らしさをご堪能ください。
視聴率プレゼントも!詳しくは番組HPまで。

【番組名】「THEフィッシング」
“イカダ釣りの極意!ダンゴで狙うチヌ”

【放送日時】2019年7月6日(土)午後5:30~6:00
テレビ大阪製作・テレビ東京系列全国ネット
<テレビ東京・テレビ大阪・テレビ愛知・テレビせとうち・テレビ北海道・TVQ九州放送>
【出演者】稲垣昌己
【番組HP】http://www.tv-osaka.co.jp/ip4/the_fishing/

全国各地、様々な釣法で親しまれているチヌ。
今回は、数あるチヌ釣りの中から、イカダから狙う“イカダのダンゴ釣り”を紹介する。

アングラーは、愛知在住の稲垣昌己。この釣り20年のキャリアを持つ名手。
舞台となるのは三重県志摩市の英虞湾。湾内は入れ組んだ地形をしており、波の影響が少なく、数多くのイカダが浮かぶ。西日本有数のイカダ釣りの人気のエリアだ。

「今は(ダンゴ釣りの)シーズンの走り。型よりは数が多く狙える時期」と稲垣は言う。
期待に胸を膨らませ、釣りスタート。
イカダのダンゴ釣りは、ダンゴを釣り座の足元の海底に撒いてチヌを寄せて釣る釣りだ。
第1投、なんと稲垣はサシエをダンゴに包まず、沖にキャストした。いわゆる“落とし込み釣り”だ。
「船長から昨日から潮が変ったと聞いたので、まず落とし込み釣りで様子を見ます。まずは海の状況を把握したい」。
すると、いきなり強烈なアタリが。釣り上げたのは、本命のチヌ。
 

しかも40㎝オーバーの良型。
「いきなりこんな良いサイズ!」と満面の笑み。このヒットを皮切りに稲垣はダンゴを使わずに、あの手この手を駆使して約40㎝と30㎝のチヌを立て続けにキャッチ。
 

そしてアタリが遠のくとみるや、ついに本命のダンゴ釣りへ。名手がみせるイカダ釣りの極意!
どうぞ、お楽しみに!!

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