飯能市のプレスリリース
埼玉県飯能市は、飯能市を活動拠点としている女子サッカーチーム「ちふれＡSエルフェン埼玉」が
令和3年9月から女子サッカーのプロリーグ「ＷＥリーグ」に参入することを記念して、
令和2年12月７日（月）から、飯能河原のシンボル、割岩橋をチームカラーのブルーにライトアップし、
市庁舎に横断幕を掲げます。
割岩橋 エルフェンブルーライトアップ https://www.city.hanno.lg.jp/article/detail/4924/
割岩橋ブルーライトアップイメージ
横断幕イメージ
ちふれＡＳエルフェン埼玉エンブレムイメージ
「ちふれASエルフェン埼玉」が属する株式会社エルフェンスポーツクラブと飯能市は、
平成29年にスポーツ振興や青少年の健全育成、地域振興などを目的に連携協力に関する
基本協定を締結しています。
これまでも、選手が飯能市のイベントに参加したり、飯能市がチームのPRを行ったり、
相互にさまざまな活動を展開してきました。
WEリーグは女子サッカー・スポーツを通じて「夢や生き方の多様性にあふれ、
一人一人が輝く社会の実現・発展に貢献すること」を理念に、
令和3年9月に開幕する日本で初めての女子サッカーのプロリーグで
「ちふれASエルフェン埼玉」を始め、11チームが参入します。
飯能市は、割岩橋をチームカラーのブルーにライトアップし、市庁舎に横断幕を掲げることで、
地元チーム「ちふれASエルフェン埼玉」のWEリーグへの参入を広くPRし、より一層の活躍を願います。
【割岩橋エルフェンブルーライトアップ】
- 期間 令和２年12月7日（月）～20日（日）
- 時間 17:30～22:00（17:30～19:30の間は、30分ごとに12分間の演出を実施）
