【eiicon company】Standbyme社のエンタメシェアリングアプリ「Feat.」、プロ野球チーム・東北楽天イーグルスのファン感謝祭にてコラボレーション企画を実現!

eiiconのプレスリリース

オープンイノベーション※1 プラットフォームAUBA(アウバ)※2を運営するeiicon company(所在地:東京都港区南青山、代表:中村 亜由子)は、同社、および仙台市、株式会社楽天野球団(本社:宮城県仙台市宮城野区、代表取締役社長:立花 陽三、以下「楽天イーグルス」)による新規事業創造・事業共創プロジェクト『SENDAI X-TECH』事業を通じた実証実験の一環として、株式会社Standbyme(本社:東京都渋谷区、代表:奥野 圭祐、以下「Standbyme社」)が運営するエンタメシェアリングアプリ「Feat.(フィート)」が、2020年12月5日(土)、楽天生命パーク宮城で開催される「楽天イーグルスファン感謝祭2020」において、プロ野球チーム・東北楽天ゴールデンイーグルスとのコラボレーション企画を実施することをお知らせいたします。

楽天イーグルス×Feat.「楽天イーグルスファン感謝祭2020」コラボレーション企画楽天イーグルス×Feat.「楽天イーグルスファン感謝祭2020」コラボレーション企画

■エンタメシェアリングアプリ『Feat.』について  https://bit.ly/feat-link

「Feat.」は、Standbyme社が運営するエンタメシェアリングアプリです。
「一緒に行く人が見つからない」「どうせなら誰かと楽しみたい」などいった”誰かと一緒に盛り上がりたい””感想を共有したい”という時代のニーズから生まれたサービスです。ご自身のアプリ上に、興味のあるタグ、観たい映画や展覧会などを登録し、同じイベントに興味のある、気が合いそうな人とのコミュニケーションを実現。共感で繋がる代表的なサービスを目指しています。

■『SENDAI X-TECH』事業の「エンターテックアイデアソン」が共創を実現!

 今回のコラボレーション企画は、仙台市が、新事業の創出やそれをリードする人材の育成・交流により、テクノロジーの力で次々とイノベーションが起きるITビジネスエコシステムの構築を目指す「SENDAI X-TECH Innovation Project(センダイ クロステック イノベーション プロジェクト)」の一環として2018年度に開催した「仙台市×楽天イーグルス エンターテックアイデアソン」への応募および最優秀賞の受賞がきっかけとなり、実現いたしました。

参考:関連プレスリリース・記事URL
仙台市×楽天イーグルス エンターテックアイデアソンDEMODAY開催(2019年3月21日(祝))
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000037194.html
最優秀賞は「仙台丸ごとボールパーク構想」
【仙台市×楽天イーグルス】エンターテックアイデアソンで採択された、まちとファンをワクワクさせるビジネスアイデアとは?
 https://tomoruba.eiicon.net/articles/650

■「初心者さん大歓迎!ファン感謝祭2020を共感できる仲間と一緒に楽しもう!」楽天イーグルス×Feat.「楽天イーグルスファン感謝祭2020」コラボレーション企画概要

 今回のコラボレーション企画では、楽天イーグルスのお客様の「新しい仲間を作りたい」というニーズに応えるサービストライアルとして、お得な特典盛りだくさんの「ワクワクペアチケット」を50組限定で販売いたします。

□楽天イーグルスファン感謝祭2020「ワクワクペアチケット」
対象者:共感しあえる仲間と一緒に「ファン感謝祭2020」を楽しみたい方
販売数:50組100名様
セット内容
・「ファン感謝祭2020」スタジアム観覧ペアチケット(入場券) ※お席は球団指定の座席となります
・ドリンク1杯無料引換券x2枚
・観覧車1回乗車無料引換券x2枚
・お好きなMyHEROタオル1枚無料引換券x2枚
価格:5,000円(税込)
※2枚セット。11月21日(土)10:00~より発売中。「Go To イベント」対象外。

 購入方法などは詳細ページ(楽天イーグルスサイト内)にてご確認ください。
 https://www.rakuteneagles.jp/news/detail/00003399.html
 https://www.rakuteneagles.jp/event/fanfes/2020/ticket.html#ticket_top

■仙台から、ニューノーマル時代のビジネスを。
「SENDAI X-TECH BUSINESS BUILD」では現在、新規ビジネスアイデアを募集中です。

 今回の楽天イーグルス×Feat.によるコラボレーション企画を実現させた「SENDAI X-TECH Innovation Project」では、現在、同プロジェクト内の「SENDAI X-TECH BUSINESS BUILD」において、3つのテーマでニューノーマル時代のビジネスを創り出すための新規ビジネスアイデアを現在募集しています。
 皆様からのアイデアをお待ちしております。

▽「SENDAI X-TECH BUSINESS BUILD」募集テーマ:
(1)東北楽天ゴールデンイーグルス  「ニューノーマル時代におけるエンターテイメント」
(2)ベガルタ仙台                                        「ニューノーマル時代におけるスポーツ」
(3)ハミングバード・インターナショナル       「ニューノーマル時代における飲食店」

▽募集期間 2020年12月7日(月)まで

▽「SENDAI X-TECH BUSINESS BUILD」申込ページ
https://eiicon.net/about/sendai-x-tech-businessbuild2020/

■楽天野球団 概要 https://www.rakuteneagles.jp/
社名:株式会社楽天野球団
本社所在地:宮城県仙台市宮城野区宮城野2-11-6  楽天生命パーク宮城
資本金:1億円
代表者:代表取締役社長 立花 陽三
事業内容:プロ野球チーム「東北楽天ゴールデンイーグルス」の運営、ほか関連事業

■Standbyme 概要 https://standbyme-inc.com/
社名:株式会社Standbyme
本社所在地:東京都渋谷区神南1-20-2第一清水ビル 2階
資本金:5510万円
代表者:代表 奥野 圭祐
事業内容: アプリケーションシステム・コンピュータシステム・ソフトウェアの企画、デザイン、制作、保守、管理、運営及びこれらの販売 ほか

■オープンイノベーション※2プラットフォーム「AUBA」※2について  https://auba.eiicon.net/
「AUBA」は、「価値ある出会いが未来を創る」をテーマに、オープンイノベーションのパートナーを探すことができる、ビジネスマッチングプラットフォームです。
企業は、企業情報をはじめとするミッションや、事業成長に必要なリソースなどさまざまな情報を「AUBA」に登録することができます。それらの情報を発信し合い、企業同士が繋がることができる場が「AUBA」です。

■事業を創るビジネスパーソンのための“事業を活性化するメディア”「TOMORUBA」※2 について  https://tomoruba.eiicon.net/
eiicon companyが運営する「TOMORUBA」。全国各地あらゆる業界のスタートアップ・中小企業・大手企業から地方自治体・大学まで、資金調達・資金提供・共同研究などの様々な情報や事業を創るためのノウハウ情報などを配信しています。

■eiicon company概要
eiicon companyは、「オープンイノベーション」にチャレンジするすべての企業に対し、その取り組みを加速させる支援を実施しています。
1)「AUBA」:自社ニーズ、シーズをオープン化し、ビジネスパートナー企業との出会い、繋がりを実現するオープンイノベーションプラットフォーム
2)「TOMORUBA」:事業を創るビジネスパーソンのための“事業を活性化するメディア”
3)「event」:ビジネスパートナー企業との出会いの場をリアルに創出
4)「Sourcing Support」:専門コンサルタントがオープンイノベーションチャレンジを支援
以上4つの軸で、日本に新規事業創出手法「オープンイノベーション」を根付かせるサービスを提供しています。

名 称:eiicon company (エイコンカンパニー)
代 表:中村 亜由子
所 在 地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
事業内容:オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど
電話番号:03-6370-8360(代表)
メールアドレス:info@eiicon.net

■運営会社
社名:パーソルイノベーション株式会社
本社所在地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
資本金:5,500万円(2020年4月1日現在)
代表者:代表取締役社長 高橋 広敏
事業内容:新規事業創造・オープンイノベーション推進、グループ会社の経営計画・管理並びにそれに付帯する業務

※1:オープンイノベーション:
2003年(米)ヘンリー W. チェスブロウが提唱した、「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法です。 

※2:AUBA、TOMORUBA:
2020年7月11日、オープンイノベーションプラットフォームeiiconは「AUBA」に、事業活性化メディアeiicon labは「TOMORUBA」にリブランディングいたしました。
 

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