〝けん玉世界一〟決定戦!15の国と地域からけん玉プレーヤー456人が集結!!  『ウッドワン けん玉ワールドカップ廿日市2019』 開催!2019年7月20日(土)・21日(日) 広島県廿日市市にて

一般社団法人グローバルけん玉ネットワークのプレスリリース

一般社団法人グローバルけん玉ネットワーク(本社:長野県松本市、代表理事:窪田保、以下GLOKEN〈通称:グロケン〉)は、「ウッドワン けん玉ワールドカップ廿日市2019」(以下けん玉W杯)を、けん玉ワールドカップ廿日市実行委員会と共同で、2019年7月20日(土)・21日(日)の2日間、「グローバルリゾート 総合スポーツセンター サンチェリー」(広島県廿日市市串戸)で開催いたします。
「けん玉W杯」は世界中の腕自慢のけん玉プレーヤーたちが(けん玉の)発祥の地である広島県廿日市市に集結してその腕を競う大会で、昨年は2日間で49000人もの来場者が訪れるビッグイベントに成長しています。2014年から始まり今年で6回目を迎える同大会は、年を重ねるごとに参加者も増えてきています。また近年、けん玉はこの日本で再ブームの兆しを見せており、芸能界や音楽業界でもプレーする人が増えてきています。4月に配信・公開されたW杯 2019公式トリック(技)ビデオでは多くの著名人も参加しています。
21日(日)には、本大会公式サポーターの鈴木福さん、そして特別ゲストとしてSTU48の矢野 帆夏さんが来場!

ウッドワン けん玉ワールドカップ廿日市2019」ロゴデザインウッドワン けん玉ワールドカップ廿日市2019」ロゴデザイン

【日本全国、そして北米、欧州、アジアからプレーヤーが集結】

海外選手83名を含め、6歳から80歳まで、過去最高の456人がエントリーしています(昨年は415名が出場)。

海外からは、昨年のけん玉W杯覇者ニック・ギャラガー氏(アメリカ)をはじめ、北米・アジア・ヨーロッパ各地区の予選会を勝ち抜いたシード選手や、一般出場者がカナダ、オーストリア、台湾、シンガポールなど、日本を含め世界15の国と地域から参加します。
日本で生まれた伝統文化・遊戯が、世界から新たに‶ Kendama〝としてますます注目を集めており、将来はオリンピック正式種目への採用も目指しています。毎年、新しいトリック(技)も生み出され、進化を遂げている ‶ Kendama〝の今を、この「けん玉W杯」でご確認、ご堪能ください。

大会公式サイト:https://www.gloken.net/jp/kwc/

世界最大のけん玉の祭典世界最大のけん玉の祭典

 

ステージ上のパフォーマンスに歓声をあげる観客。来場者は2日間で延べ約5万人ステージ上のパフォーマンスに歓声をあげる観客。来場者は2日間で延べ約5万人

【鈴木福さんが公式サポーターに就任決定!】
今年の「けん玉W杯」は、けん玉好き芸能人としても知られ、フジテレビ「芸能界特技王決定戦 TEPPEN 2018 けん玉対決」にも出場した鈴木福さんが、公式サポーターとして就任が決定。
大会を盛り上げるべく、7月21日(日)に来場します。

けん玉W杯2019公式サポーター 鈴木福さんけん玉W杯2019公式サポーター 鈴木福さん

<プロフィール>
2004年6月17日生まれ 東京都出身
2006年NHK『いないいないばあっ!』で芸能界デビュー。
2010年映画『ちょんまげぷりん』、2011年ドラマ『マルモのおきて』に友樹役で出演し注目を集める。同ドラマ主題歌『マル・マル・モリ・モリ!』でCDデビューを果たし、大ヒットを記録し紅白にも出場。その後、映画・ドラマ・舞台・バラエティー番組など多くのジャンルで活躍、常に新しいことにチャレンジしている。
主な出演作品は、『妖怪人間ベム』、『コドモ警察』、『一休さん』、映画『ヒラメキ子役恋ものがたり~子役に憧れるすべての親子のために~』などがある。

現在『二代目 和風総本家』にレギュラー出演中。
趣味は野球、特技は箏・尺八、けん玉。

【開催概要】
・大 会 名:「ウッドワン けん玉ワールドカップ廿日市 2019」
(英語表記:WOODONE Kendama World Cup Hatsukaichi 2019)
・主  催: 一般社団法人グローバルけん玉ネットワーク
      けん玉ワールドカップ廿日市実行委員会
・日  時: 2019年7月20日(土)・21日(日)
・場  所: グローバルリゾート 総合スポーツセンター サンチェリー(住所:広島県廿日市市串戸6-1-1)
・出 場 者:15の国と地域から456人(日本人選手373人、海外選手83人、)
・来 場 者: 50,000人(2日間、予定)
・優勝賞金: 50万円

・公式H P: https://www.gloken.net/jp/kwc/

【主なルール】
120のトリック(技)を難易度別(レベル1~12)に規定し、成功時にそれに応じた点数を獲得。制限時間内の合計得点を競います。トリックビデオには著名人も多数出演!

 

<参考資料>
昨年開催の「けん玉 W杯2018」
・大 会 名: 「ウッドワン けん玉ワールドカップ廿日市 2018」
・出 場 者:  18の国と地域から415人(国内選手320人、海外選手95人)
・来 場 者:  49,000人(2日間総計)

・上位3名
1位:ニック・ギャラガー選手(米国)     1,447ポイント  
2位:金田奏選手(愛知県)            1,226ポイント 
3位:屋嘉比るみな選手(兵庫県)              910ポイント 

 

<入場は無料・初心者でも楽しめるコンテンツも充実>

 

入場・観覧はどなたでも無料です。 ステージパフォーマンスや、無料で参加できるけん玉教室やミニゲームも ありますので、お気軽にご参加ください

無料で観覧できるパフォーマンスや体験教室も多数。写真は「ず~まだんけ」によるパフォーマンス無料で観覧できるパフォーマンスや体験教室も多数。写真は「ず~まだんけ」によるパフォーマンス

昨年の表彰式の様子昨年の表彰式の様子

 

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