「ダーツの日」制定を記念し、111 台の家庭用ダーツボードを配布

株式会社ダーツライブのプレスリリース

2020 年11 月1 日より、毎年11 月1 日が「ダーツの日」になることが日本記念日協会に正式認定されました。これを記念して、
セガサミーグループの株式会社ダーツライブ(本社: 東京都品川区、代表取締役 桝本 菊夫) は、ダーツを用いた地域活性化や社会貢献につとめる方を対象に家庭用ダーツボードを111 台配布いたします。

ダーツを「誰でも手軽にできるスポーツ」として普及し、
運動が苦手な子どもや高齢者の意欲向上・健康増進に寄与

 国内設置台数第1 位のオンラインダーツマシンメーカーである株式会社ダーツライブは、自社の主要コンテンツであるダーツを「誰にでもできるスポーツ」として普及させ、地域活性化や国が目標とする健康増進を達成するため「スポーツダーツプロジェクト」を発足させました。すでに、自治体・小学校・障害者雇用施設等と連携し、ダーツ教室の実施や道具の寄付といったスポーツ支援活動をおこなっています。
 スポーツダーツプロジェクトは、「ダーツの日」制定を記念して111 台の家庭用ダーツボード配布を決定しました。配布対象は“スポーツとしてのダーツ” を活用して地域貢献されている方、またはこれから活動を始める方。地域貢献を後押しするための企画となります。
 配布希望の方は、公式ウェブサイト内「お知らせ」欄の詳細記事を確認の上ご応募ください。

ダーツイベントに参加するお子さんダーツイベントに参加するお子さん

小学校でのダーツ教室小学校でのダーツ教室

高齢者福祉施設でのダーツ講座高齢者福祉施設でのダーツ講座

▼スポーツダーツプロジェクト / 公式ウェブサイト

https://sportsdarts.jp/

 

株式会社ダーツライブは「ダーツ」を通して社会貢献に取り組んでいます

・学校や学童施設、高齢者福祉施設でダーツ講座を開催
・ダーツの点数計算用紙(小学生向け) の作成、データ配布
・地域総合型スポーツクラブ(J リーグ) と協力し地域活性化
・ポータルサイトの開設、情報発信 等

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